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- 橋本みゆき 夢の無限迴廊 歌詞
- 橋本みゆき
- 夢かまことか どちらを望む
夢境亦或現實,你心向何處? 手にしたそれは とても儚く 入手之物竟如此夢幻虛無。 觸れば消える 剎那の光 觸碰即逝的剎那之光, 鏡に寫し 映入鏡中, 永久に殘して 殘存永恆。 追いかける ほど逃げていく 越是追逐便越是遠去, 戀と 同じ 皮肉なものね 猶如戀愛般令人諷刺。 巡る 巡る螺旋のように 迴旋,宛如螺旋般迴旋, 祈る 僅かな奇蹟求め 祈禱,只為求尋片刻的奇蹟。 例え逃げられないと 即便, わかっていても 縱知無法逃離, 君を取り戻すために 若能將你奪回, 全て失ってもいい 失去一切也無怨。
映入瞳中之你的身影, 瞳に映る その姿さえ 就連是否真實也無從知曉。 現実なのか わからなくなる 微微笑顏,如同媚藥。 そっと微笑む 媚薬のような 因你的視線,知覺而麻痺, 君の視線に 脳が痺れる 漸漸染紅,如天鵝絨一般。 染めてゆく ビロードのように 鮮紅,被鮮紅所染紅, 赤く 赤く覆い盡くして 甜蜜,因甜蜜而融化。 甘く 甘く 盪けるのような 蜜融身心, 蜜で身も心も溶かして 即便是背德的滋味。 それが背徳の味 だったとしても 若能和你融為一體, 君と一つなるため 燃盡生命也無悔。 命燃えつきてもいい 迴旋,宛如螺旋般迴旋,
祈禱,只為求尋片刻的奇蹟。 巡る巡る螺旋のように 即便, 祈る僅かな奇蹟求め 縱知無法逃離, 例え逃げられないと 若能將你奪回, わかっていても 捨棄一切,也無妨。 君を取り戻すために 全て 擲ってもいい
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