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- 春奈るな 微熱の月 歌詞
- 春奈るな
- 灰色の予感気付いたの
怀揣灰色預感 無邪気な煌めき秘めて 帶著天真無邪的神秘感 目覚めた深い森風の聲が震えた 覺醒的森林深處風聲呼嘯
受了小小的傷痛腳步聲消失離去 小さな痛み抱いて靴音も消し去って 一直在追尋著祈禱的顏色和希望彼方緊緊相連 願う色を辿れば希望へと繋がってた 約定好的那個夜晚向上仰望微熱之月
不會退讓這是最初的想法 約束の夜に見上げる微熱の月 就算毀壞也並無大礙 譲れない、とはじめて思ったから 月光下的狂風搖曳不動的誓言 壊れても構わない 就算不知道夢想會通往什麼樣的未來不要猶豫 光のトルネード揺るがぬ誓いを立て 內心湧動的思念向湖中搖曳的朦朧之月 どんな未來へ通じる夢だとしても迷いはしない 投身背叛永遠保持沉默
無論怎樣的路途都想要追尋所愛之人 捧げた想い湖に揺れる朧な月へと 緊緊追隨著預感只為你停下腳步 身を投げ裏切られ永遠(とわ)に口を閉ざした 在我心中存在的這無邊無際的孤獨 愛しい人に觸れたら何もかも道しるべ 認定了的事物就要繼續尋找 碧い予感辿ればあなただけ佇んでる 就算這樣的虛幻不再存在
角落的寂靜也會將我緊緊包圍 果てない孤獨胸に宿る哀しみ 不論幾次被世界拋棄也不會改變 確かなもの探し続けていた 時間的初始就開始講述的月的故事 儚くて消えそうでも 像月光如鏡的時代一樣忘卻眼淚不斷追尋 闇の靜寂(しじま)がわたしを包み込んでく 約定好的那個夜晚向上仰望微熱之月 何度世界に産み落とされるとしても変わりはしない 不會退讓這是最初的想法
就算毀壞也並無大礙 暦をなくしたまま月が語り始める 月光下的狂風搖曳不動的誓言 鏡のような時代を涙も忘れ駆け抜けてく 就算不知道夢想會通往什麼樣的未來不要猶豫
約束の夜に見上げる微熱の月 譲れない、とはじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード揺るがぬ誓いを立て どんな未來へ通じる夢だとしても迷いはしない
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