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- Eir Aoi シリウス 歌詞
- Eir Aoi
- 誰かが勝手に決めた
【擺脫】 既製品(レディメイド)な 【他人早已決定好的】 今日を脫ぎ捨てて 【充斥著快餐文化的今天】 裸足で走っていく 【赤足跑向未來】
間違ったって転んだって 【就算犯錯就算摔倒】 擦り剝いた痛みも 【就算擦傷的疼痛】 自分仕様(オリジナル)な明日になる 【也會成為只屬於我的明天】
突き上げたこの手に握り締めた 【直到伸向天空的這手中】 誓いが光になって 【握緊的誓言變成光芒】 いつか君に屆くその瞬間まで 【照射到你身邊的那個瞬間為止】 泣いてる暇なんてないから 【根本沒有時間哭泣】
はみ出してしまった熱い想いが 【熾熱的思念無法隱藏】 夜空で輝きだす 【在夜空中閃閃發光】 生まれてきた意味が 【好像明白了】 理解(わか)った気がした 【自己為什麼來到世上】 願い事は全部この手で葉える 【所有的願望全部親手來實現】
TVアニメ「キルラキル」OPテーマ
不安に抗うだけで 【只是不安地抗爭】 もう精一杯で 【就已經竭盡全力】 終えてしまっていた 【昨天發生的】 昨日があったけど 【已經結束了】
立ち止まってたそんな時間も 【那樣的時間也要停下來】 必要だったのかななんて 【真的是必要的嗎】 今はね思えてる 【現在我真的很想你】
暗闇を切り裂き辿り著いた 【將黑暗劈開到達了】 景色のその向こうに 【這片景色的對面】 いつも君がちゃんと 【你總是會好好地】 待っててくれてた 【等待著我】 愛おしく煌めく世界で 【在愛與閃耀的世界】
流星群追い越し高く高く 【高高地超越流星群】 心が叫ぶ先へ 【心在呼喊著前方】 もらっている以上にあげられるように 【能得到這些所有的能給出這些所有的】 ねぇ未來は全部この手で葉える 【吶未來全部都是用這雙手創造的】
膝を抱えていた夜も涙で迎えた朝も 【抱著膝蓋的夜晚在眼淚中迎來了清晨】 どんな時も眩い青星(ほし)みたいに 【不管什麼時候都耀眼的像青色的星星一樣】
突き上げたこの手に握り締めた 【直到伸向天空的這手中】 誓いが光になって 【握緊的誓言變成光芒】 いつか君に屆くその瞬間まで 【照射到你身邊的那個瞬間為止】 泣いてる暇なんてないから 【根本沒有時間哭泣】
はみ出してしまった熱い想いが 【熾熱的思念無法隱藏】 夜空で輝きだす 【在夜空中閃閃發光】 生まれてきた意味が 【好像明白了】 理解(わか)った気がした 【自己為什麼來到世上】 願い事は全部この手で葉える 【所有的願望全部親手來實現】 そう未來は全部この手で葉える 【這樣的未來全部親手來實現】
終わり
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