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- ピノキオピー 不思議のコハナサイチ 歌詞
- ピノキオピー
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[01:15.63][02:06.93][03:19.75][03:36.08] 口が悪いけど実は 雖然說話十分刻薄 根が優しいという君は 不過其實本性十分溫柔的你 不器用な笑顔みせて 展現出笨拙的笑顏 悪者気取りはエサだ 假裝壞人是誘餌 お道化てはげます 言葉說著逗人發笑而又鼓勵人的話語 いみじくも胸をときめかせるね 胸口確實是心跳怦怦的呢 例えばそんな 譬如這樣 まぶしすぎる逆さの不思議が 太令人眩目而顛倒的不思議是 ノンフィクションからフィクションへ 從非虛構的變成虛構 切りはなされていく 被分割開來 つぶされかけた 快要被粉碎了 [03:04.20]現実を小さな箱に [03:04.20]現實在小箱子之中 例えばまだ生きていける 例如還能夠生存下去 [03:10.25]「はやく、死ね」と言ってくれた [ 03:10.25]「快點,去死吧」被這樣說了 期待の聲を里切りたいから 因為想要背叛期待的聲音 未解決事件イツ 話未解決的事件軼事 ずっと秘めていた密が 一直隱藏著的秘密 意外な 結末意外的結束 求めている 渴求著 絶體絶命の設計図を 把絕體絕命的設計圖 過去からぬすんで 回到過去偷回來 起死回生のアイデアを 假如把起死回生的想法 書き加えられたなら 加了進去的話 なんてイカサマ 多麼的犯規呀 もうお終いとつぶやいて 已經結束了呀的低聲說著 しぶとくまだ続けてる 倔強的還要繼續下去 「死ねば、楽」と言ってくれた 「死了的話,更輕鬆吧」被這樣說了 素敵な聲をあきれさせたいから 因為想要讓那美妙的聲音感到驚訝 犯人がいると見せかけて 故作犯人就在這裡的 ぐう然の事故でした 曾是偶然的事故 複數人と見せかけて 故作不止一人 多重人格者でした 曾是多重人格者 となりにいると見せかけて 故作在鄰人之中 もうユーレイなのでした 已經是幽靈了 大きなブタイと見せかけて 故作在一個大舞台 だれかの脳內でした 曾在誰的腦海之中 幼い子供と見せかけて 故作幼小的小孩 小さな老人でした 曾是細小的老人 遠いワクセイと見せかけて 故作遙遠的星球 この地球の未來でした 曾是這個的地球的未來 RPGと見せかけて 故作是RPG しょっぱい現実でした 曾是煩嫌的現實 もう死にそうだと見せかけて 故作快要死了的 [02:49.06]まだ生きている [02:49.06]還活著呢 悲しみを小さな箱に 悲傷在小箱子之中 閉じこめ引っくり返す 推翻隔離 何か別の素敵なものに変わるシュンカンを 期待著 待ちながら 某種特別的絕妙事物變化的那一瞬間 閉じこめじっと見つめてる 隔離著一動不動地盯著 自分自身を里切りたいから 因為想要背叛自己 ね 吶
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