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- 原田真二 てぃーんず ぶるーす 歌詞
- 原田真二
車站的道路上雨水匯成小河
駅に走る道は雨で
奔跑的我濕透了布鞋
川のように僕のズックはびしょぬれ
從淋濕的火車道口終於看見了
ぬれた踏み切から見たよ
尋找著你隨車窗流動的身影
汽車の窓に流れる君を探して
若將耳朵貼在冰冷的鐵軌上
冷たいレールに耳あてれば
便知兩人的秋天也隨火車漸漸遠去
ふたりの秋が遠ざかる
哭泣的你就像一曲布魯斯
泣いてる君はぶるーす
雖然大家都輕率地把愛說出口
みんな軽々しく愛を
但我相信你和他們不一樣
口にしても君は違うと信じた
然而比起我
なのに君は僕の手より
你還是選擇了更舒適的幸福
座り心地のいい倖せ選んだ
大都市將你徹底改變了
都會が君を変えてしまう
你美麗得宛若假花一樣
造花のように美しく
飢渴的你就像一曲布魯斯
渇いた君はぶるーす
誰都不知道青春
誰も知っちゃないさ若さ
居然是這麼容易受傷的東西
それがこんな傷つきやすいものだと
誰都不清楚青春
誰も知っちゃないさ若さ
居然是這麼容易毀壞的東西
それがこんなこわれやすいものだと
我一邊背對著愛
僕は愛に背中向ける
一邊模仿著常垂下雙眼的James Dean
伏せ目がちのジェームス・デイーンまねながら
那就是屬於我的布魯斯
それが僕のぶるーす
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