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- あよ まっすぐ 歌詞
- あよ
- 原作: 東方輝針城原曲:輝く針の小人族~Little Princess
不諳世事的無名之花 演唱: あよ 給那樣的我賦予以名
向那樣的我援之以手 世間知らず名もない花 回憶之中更加熠熠生輝
紛飛清風輕撫臉頰 そんな私に名前をくれた 一直依偎而過的流年在心中構成了無邊的信任
但又為何... おいでと差し伸べた手は 身如巨樹卻遮遮掩掩常鬧彆扭的你
盤膝足邊渺小而直來直往的我 思えば何より眩しかった 明明誰看都無法相投的二人
這個組合總令人發笑 吹いてった淡い風そっと頬を撫でる 芳香枝葉在水中驚起層層漣漪
在此彼方不為人知的清潭仍在流淌 同じ時を過ごして心から信じてたのに 通往萬象的道路上
夕陽映射兩人的剪影相依著仍在向前 どうして 如果讚歌是為他人而頌的話即使無比虛偽
我也仍會堅信你所述的一切 大きくて噓つきでへそ曲がりなあなた 都是你的本心
即使是渺小如我也願意為之出聲呼喊 小さくてまっすぐな私 聳立於身前吐露著謊言的你
但我相信兩人相遇的事也好共同的歡笑的經歷也好 どう見ても凸凹で背中合わせの二人 絕不是刻意編織的謊言
一直想創造一個即使是弱小的虛幻之物 どこか可笑しくて 也能肆意歡笑的世界
這就是我向上的理由這對你而言又是何物呢? むせる葉に泡立つ景色 告訴我吧 即使是謊言也好
還記得嗎?在那個地方兩人所描述的夢想 その向こうには知らない水たまり 即使虛偽如夢影卻任然閃耀
也許所尋的是虛無的不存在之物 どこまでも続く道に 即使如此也不顧一切的找尋著“明天”所在的可能
身如巨樹卻遮遮掩掩常鬧彆扭的你 夕日が照らして伸びる影ふたつ 其實內心都無比坦率的我們
即使如此即使如此將廣闊世界所展現給我的那個人啊 人の為だと謳ってそれが偽りでも 也是你呀
再見了 私はあなたのこと
あなたの本當だと信じていたいんだ
小さくてちっぽけな私を呼んでくれた
大きくて噓つきなあなた
二人出會えた事共に喜んだ事
それは噓じゃない
弱く儚いものも笑える
そんな世界が作りたかった
それが私の理由あなたはどうだったのかな?
教えてよ ねえ 噓でもいいから
覚えてる?あの場所で二人描いた夢
偽りだったけど煌めいてた
ないかもしれないもの
がむしゃらに「明日」に探した
大きくて噓つきでへそ曲がりのあなた
本當はまっすぐな私たち
それでもそれでも広い世界見せてくれたのは
あなたよ
さよなら
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