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- 鬼束ちひろ everyhome 歌詞
- 鬼束ちひろ
- everyhome
倘若夢境永遠也無法醒來 夢が覚めないことを 一定是一種持續著的折磨吧 きっと責め続けたのだろう 又一次只是等待著那已經不會到來的電車 まだ今は來ない次の列車を待つ 難以原諒自己的軟弱
當再一次表達出對誰的思念之時 弱さを許さないでと 世界的鼓動慢慢重合 誰かの思いがこぼれるとき 就如同一場謊言 世界は鼓動を重ねる going on going on まるで噓みたいに 如果我將要被吹向某地的話 going on going on everyhome どこかへさらってしまうなら 那應該會是像微風一樣 everyhome 搖晃的樹木之聲即使成為你的依靠 それは小さな風のように 但那隻讓我無法相信這旅程將會結束 揺れる木々の音はとても貴方には頼りなくて going on going on だから旅の終わりさえ信じられない 如果我將要被吹向某地的話 going on going on everyhome どこかへさらってしまうなら 那應該會是像微風一樣 everyhome 為何我們所有的陰影和心願 それは小さな風のように 最終會吞噬掉黑夜 それぞれの影願い事が 要越過多少的風景 何故夜を飲み込んでゆける? 才能將天邊的雨盛開的花 どれほどの景色を追い越せれば 帶到我的身邊 降る雨を咲く花を 讓我們小聊一下然後繼續往前走下去 そこへ連れてゆける? 這不是為了找到什麼歸去之處
going on going on 少しだけ何か話しをそしてこの道歩いてく 如果我將要被吹向某地的話 帰るうち探すためなんかじゃなくて everyhome going on going on 那應該會是像微風一樣 どこかへさらってしまうなら going on going on everyhome 能守護住自我的是 それは小さな風のように everyhome going on going on 這僅僅微存的力量 確かな自分を守るのは 在他人身邊一直無法入眠 everyhome 這樣的強詞奪理也無法改變 そっとあるだけの力で going on... ずっと誰かの隣じゃ眠れないのを everyhome... それは言葉や理由にも変われないでいるのを going on... going on... 倘若夢境永遠也無法醒來 everyhome... 一定是一種持續著的折磨吧 going on... 又一次只是等待著那已經不會到來的電車 夢が覚めないことを きっと責め続けたのだろう まだ今は來ない次の列車を待つ
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