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- 渋谷すばる 君がいないから 歌詞
- 渋谷すばる
- 生れて來た時僕らは
我們剛出生的時候 泣くことしかできずに 除了哭什麼都不會 みつめることも歩くことも 注視也好走路也好 生きてるということも 還有生活也是 何もわからずにそれでも 雖然你已毫無意識了 何かに包まれていた 卻正被什麼包圍著 長い旅を終えるかのように 就像結束了漫長的旅行 眠っている間に 沉沉地睡了過去 とても大切にしていたもの 如同不能再見到 大きくてみえないほど 萬分珍視的東西 いつか君に逢えなくなって 不經意間我要再也見不到你 僕は心失くすだろう 我會像丟了魂一樣吧 愛だけしかない 對你只有愛 それしかないのに 只有愛而已 君がいないから 可是你卻不在了 ふりかえるといつもそこには 每當我回過頭在那裡 やわらかな光がある 總有柔和的光芒 僕の影をふまないように 為了不讓我走進陰影 連添て來る君がいたから 你跟著來到了我身邊 何も考えずに感じあえた 無需思考便能感知彼此 ふたりならそこに行ける 兩個人的話就能走到那裡 いつか君に逢いたくなって 再過不久我便會想去見你 それが何かわかるだろう 這我大概也知道吧 愛だけしかない 對你只有愛 それしかないのに 只有愛而已 君がいないから 可是你卻不在了 愛だけしかない 對你只有愛 それしかないのに 只有愛而已 君がいないから 可是你卻不在了
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