|
- 小野友樹 落月 歌詞
- 小野友樹
- 奏でる雨の音から
明月在奏樂般嘀嗒著的雨滴之中 また月は翳る 又一次失去了光彩 開く罰終わる罪 開啟的懲罰終結的罪惡 閉じる未來消える過去 被關上的未來被抹消的過去 正義を信じて疑わない 堅信不疑著的正義 その姿美しく気高く聡明で 那姿態是如此的美麗高尚而賢明 それ以上に深く傷付いている 更加深切地傷害著 償いを重ねた蝶は 積累著重重代價的蝴蝶 羽ばたくことをやめて 放棄了展翅 緩やかに死ぬ 緩緩地死去 透明な君は誰を 透明的你啊會在不知覺中 知らずのうちに 將誰 殺してしまってるだろう 殺掉的吧 小さな彼の聲から 明月在他低聲的吟唱中 また月は満ちる 又一次回歸了完整 足掻く罰落ちる罪 掙扎的懲罰墜落的罪惡 凍る記憶溶ける謎 冰封的記憶消融的謎題 人を護り真実を暴いた 將守護人們的真實揭發 その姿誇らしく優しく懸命で 那姿態是如此的傲氣溫柔而拼命 それ以上に脆く震えている 更加脆弱地顫抖著 憧れを隠した蝶は 將憧憬藏匿起來的蝴蝶 蛹にかえりそして 再化為蛹然後 懺悔を告げる 懺悔 純粋な君は誰と 純粹的你啊會在不明白救贖中 救いを知らない首を 與誰 絞め上げてるだろう 勒緊脖頸的吧 崩れた 從 月から 崩壞了的月亮之中 光を求めてる 祈求著光芒 償いを重ねた蝶は 重疊著前愆的蝴蝶 羽ばたくことをやめて 停止了振翅 緩やかに死ぬ 慢慢地死去 透明な君は誰を 單純的你啊會在無意識中 知らずのうちに 將誰 殺してしまってるだろう 殺害的吧
|
|
|