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- すこっぷ ローリーズルーム 歌詞
- すこっぷ
- あたしローリー
我是Lowry 形通り生きるのは好きじゃないの 千篇一律的生活才不是我所喜歡的 花のように 如花兒一樣 ただひとり生きるのよ 孤身一人生存著
在這令人憐愛的房間裡 愛おしいこの部屋で 有著赤色眼瞳的薔薇花 赤い目したバラの花が 溫柔地凝望著我 優しく見つめて 連這心中的痛楚 胸の痛み 和孤獨都被消去 孤獨さえも消していくの 越是甜美的蜜汁越是劇毒
雖然我很清楚 甘い蜜ほど毒があるの 可就這樣在時過境遷中墮落下去也不錯啊 分かってるけれど 若點亮了明燈光芒便會在窗邊閃爍 移ろうまま墮ちてくのも悪くないわ 色彩絢麗的我的房間
是為何呢 明り燈せば窓に煌めく 逐漸變得單調暗淡 色とりどりのあたしの部屋が 流著淚的是誰的眼睛? なぜだか 在顫抖著的是誰的手? モノクロに霞んでく 真正的我 在哪裡呢?
請告訴我 Asystasia(赤道櫻草) 泣いているのは誰の目? 青澀氣息的勿忘草 震えてるのは誰の手? 惡作劇一般的謊言 本當のあたしはどこにいるの? 將你的聲音 教えてアシスタシア 還有溫暖逐漸忘卻
將幸福的種子播撒上水 青く匂う勿忘草(わすれなぐさ) 即便會發芽成熟花朵綻放光輝 意地悪な噓で 但不久之後終將漸漸枯萎 あなたの聲 甚至在清冷的月光之下 溫もりさえ忘れていくの 令人不安的這個房間裡
破碎了的我的心已經 幸せの種水を蒔いても 無法將聲音傳達過去 芽吹き色付き花咲き輝くけど 我是Lowry やがては枯れていくの 像花兒一樣獨自一人
其實真的 月明かりの下でさえ 很寂寞啊 覚束(おぼつか)ないこの部屋で 在花兒的世界中被誘惑 壊れたあたしの心にはもう 雖然墮落下去也無所謂 その聲屆かないよ 比起那被粉飾的幸福
我更想要微小的愛啊 あたしローリー 心愛的這個房間打開了門鎖 花のようにひとりなの 總有一天我也能像花兒一般燦爛綻放
ほんとうは 寂しいよ
花の世界惑わされ 墮ちていくのもいいけど 飾られた幸せよりあたしは 小さな愛が欲しいよ
愛しきこの部屋鍵外して いつかはあたしも咲き誇れるように
-END-
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