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- 音街ウナ 欲浴 歌詞
- 一二三 音街ウナ
- 欲浴
唄:音街ウナ編集:吹雪 揺れる感情この慘狀 搖擺不定的感情如此慘狀 虛しさと苦悩の獨壇場 充滿空虛欲苦惱的獨台戲 生きる意味とか知りたくて 想知道生存的意義 測る真価と貼られる値札 自己真正的價值又被標價多少呢 ぱっと散って畢わっていく 反正最終都會離散而去 無常だ非情だそんなもんだ 無常無情不過如此 好きに生きても良いでしょう? 照著自己喜歡的方式或就好了吧? どうせいつか消える燈だし 反正終有一天吹燈拔蠟 好きにさせて好きにさせて 隨我喜歡吧隨我喜歡吧 好きに生きていたいだけ 我只是想隨自己喜歡而活啊 嫌な事が嫌な物が 可討厭的事情討厭的東西 喉元巻き付いて鳴いてく 卻如扼住咽喉般令人哭泣啊 はいはい、それが幹渉ね 我說這是對我的干涉啊 餘計なことしないでよ 別做多餘的事啊 散々ここで泣いたって 就算我在這裡哭泣 助けてくんないんでしょう? 不是也沒人幫忙嗎? 燦然とした理想が また私を呼んでいる 閃耀著的理想 依然呼喚著我 垂れる前腕に 妄想の咬傷 誰の聲? 下垂的手腕上妄想的咬傷又是誰的聲音? 放つ言葉が悴かじかんだ 講出的話語像被凍結一般 屆かぬ想いに踏む地団駄 想法無法傳達憤怒的跺著地板 “所詮伝わらない”なんて “反正也無法傳達到” その閉じた心の口先で斷定 這麼說的話內心定然就是封閉著了 無理に生きて無理に生きて 強行的苟活苟延殘喘 時に死んでみたいだけ 不過有時也想死一下試試 向けられてる蔑みとか嘲笑が 朝向我的輕蔑與嘲笑 巻き付いて鳴いてく 彷彿扼住我的喉嚨 粉砕された心情を拾い集めたいだけ 只是想收拾破碎的心情而已 絶対戻らないなんて 絕對無法恢復原樣 貴方も分かんでしょう? 你不是也很清楚嗎 胸中絞る感情が頬を伝って落ちていく 糾結在胸中的感情化為臉頰的淚水 細る精神と限界の薄氷渡りゆく 纖細的精神如薄冰般即將到達極限 それを弱さだと履き違えてんだって 將這誤解為軟弱之類 伝えることすら怖くなるんだって 就會讓人連呼救都不想啊 “くだらない”なんて抱えた想いが 抱著“真是無聊”如此的想法 弾けて弾けて朱色に染まっていく 奏響吧奏響吧染成朱紅吧 「はいはい、それが幹渉ね。餘計なことしないでよ」 「我說你真是多管閒事啊,別做多餘的事啊」 バイバイそれじゃ來世って手を振る仕草で 再見吧揮揮手來世再見吧 相反してる感情に気付いて欲しいんだって! 可我其實不想離開希望你能注意到這一點 散々泣いた両頬に光が當たるなら 零落在臉頰的淚水若是映照著光 心に浮かんだ想いを掬ってみせるから 那是因為心中這想法終於被人理解 その水面みなもに映る私の言葉を確かめて 希望那水面上映照的我的想法 いつまでも浴び続ける様にずっと葉えて欲しい 能如沐浴著陽光般傳遞給你 終わり
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