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- 織田かおり 始まりの記憶 歌詞
- 織田かおり
- 闇の中を満ちてゆく
鮮やかな今を辿れば 見知らぬ記憶達が 私を手招く
揺れる想い
確かめる術も無く寄り添い行けば
眩しいその微笑みへと 心はほどけてゆく
目覚めの聲に導かれ
生まれゆく光の世界 重なる夢想の行方 織り上げる鼓動柔らかに響いてく
愛という未來を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行くwow 知るほどに愛しく戸惑う気持ち 離さぬように君を見つめて
始まりの記憶へと
微睡むように
陽だまりに揺らめいて君を想えば 二度と忘れない日々が 心に咲きゆくでしょう
探して觸れて知れ痛み
言葉には出來ないまま 1人で見上げた空の続きへと 願い今奏で行こう いつの日かいつの日か愛になるため 溢れゆく涙があるだから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えている
柔らかな光の先
巡る想いを感じている
切なに舞う優しき調べ 煌めきは遙か空の色を変え明日へと
愛という未來を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行くwow 知るほどに愛しく戸惑う気持ち 離さぬよう君を見つめて
いつの日かいつの日か愛になるため 溢れゆく涙があるだから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えてるずっと… 始まりの記憶へと
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