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- 小林未鬱 カタマリ 歌詞
- 小林未鬱
- 回る心巡る思い
重複著的心意徘徊的思念 絡まる 糾纏著的 數え切れないいろどいと屑 數不清的顏色 このまま解けないなら 如果這樣解不開的話 火をつけて燃やしちゃえばいい 就用火燒吧 焦げ付いた黒いあどに 化為灰燼之後 生まれてきた白い塊 才會重生為白 高いところ落ちる體 從高處墜落的身軀 綺麗 以華麗的 螺旋をいがいて觸れた街並み 螺旋之姿,觸碰街道 悲しみも知らないままの 不知悲傷為何物 幸せになって穴だらけ 幸福成了一紙空文 白く光る水面に沈んでゆく 在那白色的水面上 黒いかたまり 黑暗般的寂靜 誰かの涙が見たい 想看見誰的眼淚 真実の形が見たい 想看見真實的樣子 白と黒のかたまり 分辨白與黑的方法 両手に隠して目を上げるんだ 是用雙手抬起眼睛
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