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- 嵐 Snowflake 歌詞
- 嵐
- 冷めたい雨が今雪に変わる
冰冷的雨珠變成了雪花
やけに靜かになる街
/而你現在又在哪裡過著怎樣的生活呢
君は今どこでどんな風にすごしている
呼出的氣息慢慢變白
白くなった息を分かる距離で
那天我們就在這樣的距離下
あの日同じ景色を見ていた
/看著同樣的風景
ささやかな毎日の中で
在微不足道的每一天裡
どれだけ君を見つけただろう
我是怎樣地找尋著你呵
流れる季節が遠ざかる前に
在流年的季節逝去之前
もう一度會いたい
我還想再見你一次
無論是我未曾注意到的你的溫柔
気づかないくらいの優しさとか
還是你搭配得很好看的衣服
今日の服が似合うとか
/幸福一定就是這樣來的吧
幸せはきっとそんな風に作られてく
互相緊牽著的雙手曾溫暖了我們的夢想
繋いだ手が暖めていた夢
而現在卻只有我獨自一人
ずっと描きだけのまま一人
看著那只描繪了一半的夢淚水止不住地落下
止めないで溢れてる涙
甜美的回憶燃燒殆盡
甘い記憶が燃えて落ちる
即使雪地裡的腳印漸漸變白後消失
足跡はやがて白く消されても
我也不會忘記你
君を忘れない
在微不足道的每一天裡
我是怎樣地找尋著你呵
ささやかな毎日の中で
在流年的季節逝去之前
どれだけ君を見つけただろう
就讓我再一次
流れる季節が遠ざかる前に
無論夢想有多麼地短暫無常
もう一度だけ
即使有一天它最終會消失
どんなに夢は儚くでも
即使雪地裡的腳印漸漸變白後消失
いつかは消え行く定めでも
我也不會忘記你
足跡はやがて白く消されても
君を忘れない
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