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- 松任谷由実 翳りゆく部屋 歌詞
- 松任谷由実
- 窓辺に置いた椅子にもたれ
靠在窗邊放著的椅子上
あなたは夕陽見てた
你看著夕陽
なげやりな別れの気配を
無可挽救的分手跡象
橫顔に漂わせ
浮現在你的側臉上
二人の言葉はあてもなく
兩個人的話語漫無目的
過ぎた日々をさまよう
度過的每一天都徬徨不定
ふりむけばドアの隙間から
回頭時從門縫間看見
宵闇がしのび込む
黃昏已悄然降臨
どんな運命が愛を遠ざけたの
是怎樣的命運讓愛遠離
輝きはもどらない
燦爛的時光一去不回
わたしが今死んでも
現在的我死去也無妨
ランプを燈せば街は沈み
街燈亮起城市也陷入沉靜
窓には部屋が映る
透過窗戶看見了房間
冷たい壁に耳をあてて
把耳朵貼在冰冷的牆壁上
靴音を追いかけた
我追逐著腳步聲
どんな運命が愛を遠ざけたの
是怎樣的命運讓愛遠離
輝きはもどらない
燦爛的時光一去不回
わたしが今死んでも
現在的我死去也無妨
どんな運命が愛を遠ざけたの
是怎樣的命運讓愛遠離
輝きはもどらない
燦爛的時光一去不回
わたしが今死んでも
現在的我死去也無妨
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