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- 吐息 死體愛好症 歌詞
- 吐息
- 悪魔を模した思想頭に雨
效仿惡魔的思想連雨落頭頂
気付く暇も亡くて
也無暇顧及
抉るその眼で乞う
用剜去的雙眼祈願
「神威とは?」
“何為神威？”
空々我楽多甚だしい
裝作毫無價值的廢棄物
悅に浸りて狂う天衣の我
欣喜若狂天衣無縫
共々孤の心
貌合心離
傍に垂らした其の首元に
身旁垂下的頭
駄惰墮
低劣怠惰墮落
銃聲五月蝿え涙腺光線當然騷消耗戦
槍聲噪聲淚腺光線當然嘩然消耗戰
枯れた記憶にお手々を拝借
事往日遷拍手悼念
朝まで踴るよ
起舞通宵達旦
ラッパッパ
啦啪啪
偶然終點空殿終戦通電寸逃亡戦
偶然終點空殿終戰通電之前逃亡線
朽ちた體でよちよち歩きか
肢體腐朽步履蹣跚
夜まで還さぬ愛の唄
不到夜晚不歸的愛的歌
「死んで?」
“去死吧？”
悪魔を模さぬ思想なんてのは花にもならなくて
不效仿惡魔的思想甚至無法變為一朵花
痩せたその手で乞う真意とか
用羸弱的雙手探求真理什麼的
意味などないのさ馬鹿馬鹿しい
毫無意義愚不可及
優に浸っていたい私らの心の奧の方
內心深處渴望沉溺於柔情的我們
傍でみていたそこの貴方へ
你始終在一旁看著
墮惰駄
墮落怠惰低劣
最低、最低、最低、最低
好煩好煩好煩好煩
死にたい気持ちはいつだって。
日日夜夜痛不欲生
説き伏せるほど僕らを包むよ
越是被人嘗試說服越要作繭自縛
そろそろ彼岸でさようなら
是時候在彼岸永別
偶像、実像、心臓、感情、
偶像實像心臟感情
泣いて枯らしては幾千年
幾千年來痛心泣血
揺らぐ頭でひたすら歩くか
即便踉蹌也仍是步履不停嗎
涙も飲み込み
飲淚吞聲
愛情、友情、心情、純情、
愛情友情心情純情
意義すらなくなり終末へ
鏡花水月
不幸足らずに僕らは踴るよ
在不夠不幸時繼續起舞
遍く未來もラッパッパ
被未來裹挾啦啪啪
感動、劣等、葛藤、衝動
感動劣等葛藤衝動
息つく暇もなく終點へ
刻不容緩迎向終點
幸せ満たずに僕らは死にゆく
在不夠幸福時自絕性命
病に五月雨愛の歌
在陰雨綿綿的梅雨季病入膏肓愛的歌
「ずっと」
“永遠”
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