|
|
- 杪夏sumika ココア 歌詞
- クルミ 杪夏sumika
- 木洩れ陽、揺れた日々の
樹葉空隙照進來的陽光微晃、但每天那戀愛的傷痛
戀の痛みが消えないの、なぜ？
卻依然縈繞在心頭、為什麼？
忘れたはずの聲も
那應該忘記的聲音和
風の匂いも心に溢れる
風的味道瀰漫著我整個心
君のいない私も
即使你不在我也可以微笑
私のいない君と
沒有我的存在
知らない顔で笑ったり、するのに
你也莫名的笑的那麼開心
遠くをみてる橫顔や
遠處看去你的側臉
ミルクをココアに溶かす仕草
和你把可可倒進咖啡的動作
変わらなくって戀の棘がチクリ刺さる
一點都沒變戀愛的痛卻深入我心
さよならを決めたその日は
在決定再見的那天
いつもより空が青くみえた
天空看上去比平時更加蔚藍
涙こらえて
我忍著不流出眼淚
愛しかたを選んだ日
在選擇愛的方式那天
愛はちょっと眩しかった
感覺愛是那麼耀眼
新しい戀におちて
開始一段新的戀情
君も忘れて夢中になっても
沉迷在這段戀情忘掉你但還是不開心
雨音響く街や改札口で背中探した
你聽我的心在下雨在檢票口尋找你的背影
あの日みつめた君と
與那天看見的你
記憶のピースつなぎ
和那片段的記憶連在一起
木漏れ日が揺れたあの場所で、會いたい
樹葉空隙照進來的陽光微晃還想在那個地方看到你
あんなに刻んだ記憶も
那刻苦銘心的回憶
新しい日々にめくられてく
充斥著沒有你的每一天
忘れたくなくて
我不想忘記
つよく棘を抱きしめても
即便去擁抱那痛苦
さよならとそっと唱えて
還是會輕輕說出再見
もういちど君に手を振るなら
如果再和你招手
ちゃんといつまでも
那些心裡充滿愛的每一天
愛が胸に生まれた日
會一直有嗎
愛は守ってくれるかな
愛會守護我嗎
はじめて抱きしめられた
第一次被你擁抱的時候
きみの肩越しに
擁抱著你的後背
永遠をとめるように揺らいでいた
渴望我們可以永遠在一起順著那晃動
やさしい、木洩れ陽…
溫柔的樹葉空隙照進來的陽光...
遠くをみてる橫顔や
看著你的側臉
ミルクをココアに溶かす仕草
和你把可可到進咖啡樣子
変わらなくって戀の棘がチクリ刺さる
一點都沒變戀愛的痛卻深入我心
さよならを決めたあの日の
在決定再見的那天
なつかしい空が遠くみえる
從遠處便可看見那令人懷念的天空
涙こらえて
我忍著不流出眼淚
愛したことわかった日
在知道愛的那天
愛はちょっと眩しかった
愛熠熠生輝
|
|
|
|
