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- 葉月ゆら ash and snow 歌詞
- 葉月ゆら
- 灰の雪ふわり降り続く空
天空飄落灰色的雪花
手のひらで溶けて想い告げずに
是在手心融化的思念
.
眩しい光が照らしても影は濃く
即使光芒照耀無法照亮陰霾
屆かない溫度すれ違うそれだけで
溫度無法傳達只有擦肩而過
.
底へ沈む塞ぎ込む欠けるココロ
粉碎的心沉入堙沒的黑暗
空の色焼き付けた瞳
天空燃燒的顏色映在眼瞳
.
吐く息白く灰色の空へ
白色的吐息在灰色的天空下
待ち人は來ないまま
等待的人一直未至
燻る妬み舞い上げ綺麗に
嗆人的嫉妒飛舞在美麗的天空
その瞳が輝いて
光芒在她瞳孔閃耀
.
募る後ろめたさ白い雪で
越來越大的白色雪花
覆い隠し妬らせて
將她掩埋
深く暗い場所で待ち焦がれて
在黑暗中焦急的等待
獨り今も此処に居る
獨自一人
.
ゆらゆらり塞ぐ道私帰れない
搖晃地走在小路我無法回去
ゆらゆらり途絶えてく私戻れない
迷茫著走在絕路我無法回頭
...
..
.
ああ染まる灰色の空が
如染的灰色天空
.
身體を巡る醜い想いが
周身環繞醜惡的思念
吐く息に混じり合う
在吐出的氣息中混雜
溶けない雪は私の心に
心中的無法融化的雪
降り続いているだけで
在不停地不停地降下
.
募る後ろめたさ白い雪で
越來越大的白色雪花
覆い隠し妬らせて
將她掩埋
深く暗い場所で待ち焦がれて
在黑暗中焦急的等待
獨り今も此処に居る
獨自一人
.
灰の雪ふわり降り続く空
天空飄落灰色的雪花
手のひらで溶けで想い告げずに
是在手心融化的思念
.
ふわふわり閉ざしてく心冷たくて
在無盡的封閉中心逐漸冰冷
ゆらゆらり塞ぐ道私帰れない
搖晃地走在小路我無法回去
ふわふわり閉ざされた誰も知らなくて
心被輕輕地封閉卻無人知曉
ゆらゆらり途絶えてく私戻れない
迷茫著走在絕路我無法回頭
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