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- 夢乃ゆき サヨナラは言わない 歌詞
- 夢乃ゆき
- 作曲：大畑拓也
不斷點點往前
作詞：大畑拓也・夢乃ゆき
向著我招手
いつも少し前を歩いて
你的脊背追逐的道路但是
私のこと手招きしていた
不得不前進心靈已經跑了起來
君の背中追いかける道でも
口中不斷的是你喜歡的歌和重複的聲音
進まなくちゃ心もう走り出してしまったの
明明有想要傳達的話發車的電鈴響起
口ずさむ君が好きな歌と繰り返す音
不會出口的只是再見
伝えたい言葉があるのに響く発車のベル
這是再會時的約定
サヨナラだけ言わない
千辛萬苦到達的那個地方
また會う時までの約束
哪怕漏洞百出約定著在各自的未來
辿り著いたその場所
不要在各自面前流淚
違ってもそれぞれの未來で
到底和你
涙は見せないと誓おう
共歷了多少歲月呢
どれだけの日々年月を君と
不斷放大著憧憬
過ごしてきたんだろうななんて
共賞同一輪月的時刻像是複蘇
憧れを強くしてくことがほら
明明我們一直都在一起
同じ月を見てた頃のように蘇るわ
但連牽著手都顯得遙遠
「僕たちはいつだって一緒にいたのに」
重複著不成熟的每天
「手を繋ぐことさえしなかったんだ」
但是，只是想一直注視著你
「未熟な毎日を繰り返していたんだ」
不會說出再見
「ただ、君のことを見ていたかったんだ」
不是強硬也並非虛張聲勢
サヨナラを言わないのは
無法止步不前
強がりでも虛勢でもない
“沒有問題”的口癖
立ち止まることはできない
僅是把話語作為目標
間違いなんてないって口癖
滴答滴答時間並非永遠
言葉だけを道標に
咚咚咚咚將心中的鼓動銘刻在此時
チクタクチクタク時間は永遠ではないわ
想傳達“謝謝”
ドクドクドクドク鼓動が今を刻むわ
但心情永遠是相反的短語
ありがとうをづたえたいんだ
說不出的僅是再見
でも気持ちとは裏腹なフレーズ
不願看見那樣的表情
サヨナラだけ言えない
因為不會說出再見
そんな顔は見たくない
所以希望一直銘記著
サヨナラは言わないから
更加廣闊的前方是各自的路
忘れないでいてほしいのさ
存在於充滿活力的未來
広がる先はそれぞれのレール
終
今生きていくその未來で
終わり
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