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- 石鹸屋 第一種聖域遭遇 歌詞
- 石鹸屋
- それは歩く山を歩く獨り歩く
隔離されて閉じた世界の中で それは生きる山を生きる獨り生きる これで完成だと背中は語る 生を謳歌喜びに溢れているのか あるいは隠しているのだろうか感情を 第一種聖域遭遇 得ようとして 第一種聖域遭遇 得られなかった 第一種聖域遭遇 ものをずっと 探しているのか 人はおろか妖さえ避けて歩く 自らの手で閉じた世界の中で それにとって籠であって家であった だから全てだと背中は語る いつの日にか誰かがその瞳の中に ぶつけてこじ開けられるだろうか感情を 第一種聖域遭遇 芽吹き始めた 第一種聖域遭遇 慈しみも 第一種聖域遭遇 今はまだ 落葉に埋まる 第一種聖域遭遇 得ようとして 第一種聖域遭遇 得られなかった 第一種聖域遭遇 ものをずっと 探しているのか 第一種聖域遭遇 芽吹き始めた 第一種聖域遭遇 慈しみも 第一種聖域遭遇 今はまだ 落葉に埋まる
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