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- 葉月ゆら the secret garden 歌詞
- 葉月ゆら
無情地切裂,留下歡笑之聲 途(と)惑(まど)いなく切(き)り裂(さ)き笑(わら)う聲(こえ) 扭曲的大人們踐踏髒污的 歪(ゆが)んだ大人達(おとなたち)が踏(ふ)みつけ往(ゆ)く 這胸口的痛楚,還有那流落的鮮血 胸(むね)をつたう痛(いた)みと流(なが)れる血(ち) 明明已至如此,為何仍在追求 其(そ)れなのにまだ求(もと)めてしまうのは何故(なぜ) 生來即擁有相同眼眸,而若相互理解都化為一種罪惡 同(おな)じ瞳(ひとみ)で生(う)まれ溶(と)け合(あ)う事(こと)が罪(つみ)になるなら 亦不必向神靈祈求饒恕,即令我等合二為一吧 神(かみ)の許(ゆる)しを乞(こ)わずに雙人(ふたり)交(ま)じり合(あ)いましょう 純白雪花在這狹小庭院中飛落飄舞
雙手交疊,注視以確認彼此之存在 白(しろ)い雪(ゆき)の華(はな)舞(ま)え小(ちい)さな庭(にわ)で 唇間含留,永遠的密約 手(て)を合(あ)わせ見(み)つめあい確(たし)かめるの 禁斷的花園盆景,淚流不止 唇(くちびる)に含(ふく)ませた永久(とわ)の密約(みつやく) 在我臂彎安詳沉眠的你 降(ふ)り止(や)まない涙(なみだ) 禁斷(きんだん)の箱庭(はこにわ) 溫婉的睫毛上殘留微小的結晶
這緩緩流逝的時間與愛情 僕(ぼく)の腕(うで)にもたれて眠(ねむ)る君(きみ) 卻被一雙大手剝奪 優(やさ)しい睫(まつげ)に小(ちい)さな結晶(けっしょう) 徒留兩條蜿蜒血痕,而若是恐懼所求之物 緩(ゆる)やかに流(なが)れる時間(とき)と愛(あい)を 那麼不必再去乞求他人容許,走上滿是荊棘的旅途吧 殘酷(ざんこく)で大(おお)きな手(て)は奪(うば)っていった 黑暗森林的引誘,渺小的願望 雙(ふた)つの血(ち)を這(は)わせて求(もと)め合(あ)う事(こと)を恐(おそ)れるならば 伸手探觸,為庇佑它無缺而悄悄遮起吧 誰(だれ)の許(ゆる)しも請(こ)わずに荊(いばら)の道(みち)を歩(あゆ)もう 雙唇親吻喉嚨,殘留玫色痕跡 即令嘶啞之聲亦消融的黑暗,亦是如此可愛 黒(くろ)い森(もり)へ誘(いざな)え小(ちい)さな願(ねが)い 潔白的百合綻放於冰冷的岸邊 手繰(てぐ)り寄(よ)せ壊(こわ)れぬように隠(かく)そう 閉上眼瞳獻上無法傳達於你的祈禱 喉(のど)に觸(ふ)れた唇(くちびる) 薔薇色(ばらいろ)の痕(あと) 唇間含留,永遠的密約 掠(かす)れる聲(こえ) 溶(と)けた闇(やみ)すらも愛(いと)しい 淚流不止,只祈求著你
黑暗森林的引誘,渺小的願望 清(きよ)い百合(ゆり)の花(はな)咲(さ)く冷(つめ)たい水辺(みずべ) 伸手探觸,為庇佑它無缺而悄悄遮起吧 瞳(ひとみ)閉(と)じ屆(とど)かぬ祈(いの)り捧(ささ)げる 雙唇親吻喉嚨,殘留玫色痕跡 唇(くちびる)に含(ふく)ませた永久(とわ)の密約(みつやく) 無法停止響徹的鼓動終焉的花束 降(ふ)り止(や)まない涙(なみだ) 貴方(あなた)だけ求(もと)めよう 黒(くろ)い森(もり)へ誘(いざな)え小(ちい)さな願(ねが)い 手繰(てぐ)り寄(よ)せ壊(こわ)れぬように隠(かく)すの 胸(むね)に觸(ふ)れた唇(くちびる) 薔薇色(ばらいろ)の痕(あと) 鳴(な)り止(や)まない鼓動(こどう) 終焉(しゅうえん)の花束(はなたば)
終わり<比如>
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