|
- KOHEI JAPAN あの頃に戻れない with MAYS 歌詞
- KOHEI JAPAN
- 「あの頃に戻れないwith MAYS」
「回不到那時with MAYS」 作詞∶Kohei Sakama/片桐舞子 作詞∶Kohei Sakama/片桐舞子 作曲∶童子-T/ Shingo.S/Kohei Sakama 歌∶KOHEI JAPAN 歌∶KOHEI JAPAN 想要見你或是不再想你已經不願再去想
眼淚已經不再流了 會いたいとか思わないもう思い出さない 看不到你的夢但是並不代表忘記了 涙はもう流さない 明明應該會忘記的 あなたの夢を見ないでも忘れられない 就這樣徑直走著沿著鐵路可是腳步越來越沉重 忘れたいはずなのに 好想擁抱著這無用的念想 行くあてもなく歩く線路沿い足取りは重い 從你不在的現實裡逃躥出來 むなしい想い抱えさまよう 週末熱鬧的繁華街道 君がいない現実から逃げ惑う 還是那個時候的樣子,沒有改變 週末にぎわう繁華街 來來往往的男女閃耀的霓虹燈 あの當時のまま変わらない 緊緊地束縛著胸口 行き交う男女煌くネオン 經常約定的環道車站 ギュッと締め付けるのさこの胸を 你在我的左側 よく待ち合わせた駅のロータリー 我總是遲到 君はオレの左隣 你卻一直等待著 オレがいつも遅刻してた 用溫暖的手加熱的牛奶紅茶 君はけなげに待ち続けてた 嘗試著喝了一小口 かじかんだ手を溫めてたミルクティー 穿過喉嚨的卻是難過的感覺 飲んでみようか一口 還在尋找著早已不在的你 のどにしみ込むせつなさ 想要見你或是不再想你已經不願再去想 もう居るわけもない君を探す 眼淚已經不再流了 會いたいとか思わないもう思い出さない 看不到你的夢但是並不代表忘記了 涙はもう流さない 明明應該會忘記的 あなたの夢は見ないでも忘れられない 「真是笨啊」這樣說著的笑臉 忘れたいはずなのに 現如今依舊喜歡著 「バカだな」って笑う顔が 每天早上你忙碌地收拾整理著 今もまだ本當は大好きで 而說到我的話還在被子的包裹下在夢中游泳 朝、君はせわしなく身支度を整えてる 因為得到了朝思暮想的服裝成為了朝氣十足的社會人 オレと言えば布団に包まり夢の中を泳いでる 迎接著新生活 念願のアパレル関係晴れて社會人 而我這卻還是學生氣息還未脫去的感覺 迎えた新生活 只能靠打工勉強生活 こっちは未だ學生気分のまま 兩人選好的じゃらん和ゼクシー バイトで食いつないでいた 夢中所見的屬於兩人的未來的景色 二人で見てたじゃらんやゼクシー 交錯的時間和會話 夢見た二人の未來の景色 你提出疑問是不是有什麼出錯了 すれ違いだす時間と會話 一個爐子就是狹小的廚房 何も間違っていないよ君が出した答えは 你經常做牛奶紅茶 コンロが一つの狹いキッチンで 喝完後就睡覺 君がよく作ってたミルクティー 但是已經不在房間裡的你的溫暖 飲み幹したら寢るつもり 想要見你或是不再想你已經不願再去想 けどもう部屋にはない君のぬくもり 眼淚已經不再流了 會いたいとか思わないもう思い出さない 看不到你的夢但是並不代表忘記了 涙はもう流さない 明明應該會忘記的 あなたの夢は見ないでも忘れられない 兩人見證的'P.S. I LOVE YOU' 忘れたいはずなのに 到現在有一人已經看不見了 二人で見た'P.S. I LOVE YOU' 在我身邊的時候很痛苦 今もまだ一人では見れないよ 離開後卻開始寂寞 そばにいたら苦しかった 從我的「再見」開始 離れてから寂しかった 想要什麼的就點頭哦 私からの「さようなら」に 什麼都已經失去了 頷いてなんかほしくなかったんだよ 哭喪著臉,眼睛都已紅腫
阻止你的勇氣已經 いつだって失ってから気付く 飛快地從房間離開 うつむいた泣き顔が瞼に焼きつく 可我沒有追趕你只是呆呆地站在那 君を引き止める勇気は沈黙と共にもはや見失い 聽著那遠去的腳步聲事到如今還喝的下去嗎? 足早に部屋から去ってた 那個時候再也不會回來了 君を追いかけもせずに呆然と立ってた 想要見你或是不再想你已經不願再去想 遠ざかるその足音いまさら何を飲み幹そうと 眼淚已經不再流了 あの頃は戻らないもう二度と 看不到你的夢但是並不代表忘記了
明明應該會忘記的 會いたいとか思わないもう思い出さない 真是笨蛋還依舊
做著兩人份的牛奶紅茶 涙はもう流さない END
あなたの夢は見ないでも忘れられない
忘れたいはずなのに バカだねまだ二人分の ミルクティー作ってしまうから
【おわり】
|
|
|