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- 小田和正 大好きな君に 歌詞
- 小田和正
- 遠くの街並み海辺に降る雨
遙遠的街道海邊的雨 予期せぬ電話それと 不期而至的電話還有 小さなやさしい言葉 溫柔的細語 暮れゆく西の空真冬の公園 西邊暮色漸濃的天空已是隆冬時節的公園 笑顔で流す涙光あふれる 眼中泛著淚光的微笑 クリスマスの夜 聖誕節的夜晚 大切なものは 值得珍惜的東西 こんなにあふれているはずなのに 明明已經擁有那麼多 悲しみはどこから來るんだろう 卻不知為何突然湧出些許感傷 大好きな君に會いに行こう 為了去見最愛的你 風に抱かれて走ってゆくんだ 迎著風奔跑 大好きな君に早く會いに行こう 為了快些見到最愛的你 君のあの家に燈りがともる頃 就在家裡亮起燈的那個時刻 短い伝言若葉の並木道 簡短的留言嫩芽萌生的林蔭道 遠ざかる電車の音 漸行漸遠的電車聲 灼けつくばかりの夏の日 灼熱的夏日 何度も何度も聞いてたあの歌 不知聽過多少次的那首歌 誰れにも気づかれない 不想讓任何人知道的 息が止まるような戀の心 彷彿窒息一般的深情 僕らは何を追いかけている 我們到底被什麼所追趕 生まれた街は 出生的城市 どうしてこんなにやさしいんだ 又為何讓人感到那樣暖心 海が見えたら踏み切り越えて 去看海的話就跨過那個鐵道口吧 白い坂道あの雲に向かって 沿著白色的坡道奔向那片雲 大好きな君に早く會いに行こう 為了快些見到最愛的你 今風に抱かれて走ってゆくんだ 現在迎著風奔跑 大好きな君に早く會いに行こう 為了快些見到最愛的你 君のあの家に燈りがともる頃 看到家裡亮起燈的那個時刻 遠くの街並み海辺に降る雨 遙遠的街道海邊的雨 予期せぬ電話それと 不期而至的電話還有 小さなやさしい言葉 那些溫暖的細語 おわり
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