- silent libre mirage 歌詞 UNISON SQUARE GARDEN
- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
- UNISON SQUARE GARDEN silent libre mirage 歌詞
- UNISON SQUARE GARDEN
- 作詞:田淵智也
作曲:田淵智也 嗅ぎなれた匂いがした僕を試すような風に乗って ズカズカ土足でさ上がりこんで何様ってやつだ ソラシドその後が出てこなくてピッチは不安定 都合よく誰かしら歌い出すのもよしとしておこう 位置についたままで用意はまだ八分目 純粋さを保たなくちゃ派手にやるフェーズになってノイズが邪魔になる 整ったなら Silent Libre Mirage 花びらが舞う花と見間違うぐらいの 凜、凜として呆然太陽が亂反射した あのね當然白黒はつけたいけどいがみ合いなら蝶々亂舞です 重たいのは後にして あてもないままに今をかき分ける* 逃げ場が無いのなら前に進むしかないって 當たり前な言霊漂って癪にさわるけど 理屈じゃないのだが五臓がロックして無敵モード 鼓動が六腑を打つ感覚もがく様に生きてクイックモーション 驕りたいなら勝手にすりゃいいけど結果ガタがくるぞ 緩やかでも容赦無いフレーズで刺したら外野はゴミくず 張り切って飛べ Silent Libre Mirage 等間隔で橫目にチラついたライバル 往々大して関係ないから餘白でいいよね あのね散々茶化してそうに見えるけど真面目千徹放っておいてね その見立てが甘いだけ 音のない空間で遊ぶノイズ剝ぎ取って軽くなる 派手にやれる段取りはもうじき済むからさっさと構えろ 絶対息をしてる限りこの賭けの主導権はあるから、今をかき分ける Silent Libre Mirage 花びらが舞う花と見間違うぐらいの 凜、凜として呆然太陽が亂反射した あのね當然白黒はつけたいけどいがみ合いなら蝶々亂舞です 重たいのは後にして Silent Mirage あてもないままに今をかき分ける
|
|