- invisible sensation 歌詞 UNISON SQUARE GARDEN
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- 高らかに空気空気
高聲吶喊空氣空氣 両手に摑んで 用雙手去抓住吧 咲き誇れ美しい人よ 怒放吧美麗的人啊 そのままペースアップして 就這樣加快速度 Invisible sensation 看不見的感覺 大膽なモーションに終始して 自始至終保持大膽的動作 Face to face 面對面
起立敬禮再起立 起立禮そして起立 都無法充分做到 さえろくにできなくて 氣勢雄心生機消沉的心情 意気覇気生気消沈なムードです 然而誠心莊嚴誠意反复 だけど誠心粛々誠意の反復で 終於效果顯著 やっと目覚ましい 感覺永恆在靠近 永遠が近づいた気がした 若這世界已有改變 數分で変わる世界なら 無論對誰而言 誰にだって 都是有機會啊 チャンスはあるだろうね 但從此開始 でもここから 宿命論就被打破了 運命論は亂されて 從踏進其中的傢伙開始 踏み入れたやつから 按順序便排出種子選手 順々にシードを 冷靜又透徹的計劃 取る冷徹な仕組み 吶即使從這裡
朝著遙遠的目標出發 ねえここから 那到底能尋得什麼呢 遠く遠く目指すとして 但在考慮這些的時候就已處於夢想的中心 一體何が見つかるかなんて 偏離賽道 考えてる時點でもう夢中心 不要錯過 コースアウト 將這一瞬間好好看吧 見逃すなよ 所以空氣空氣 この瞬間をscopeしろ 用雙手去抓住吧 だから空気空気 怒放吧美麗的人啊 両手に摑んで 就這樣加快速度 咲き誇れ美しい人よ 看不見的感覺 そのままペースアップして 自始至終保持大膽的動作 Invisible sensation 面對面 大膽なモーションに終始して 什麼?警鐘鳴響不停 Face to face 還沒注意到場合的敬稱
多管閒事裝腔作勢 何だ?警鐘が鳴りやまない 那種自我意識 場違いが敬稱に気が付けない 讓人實在介意 出しゃばってヘラついた 很煩躁 その自意識が 輕易想起便有所傷害 気になっちゃう 無法想像實在糟糕 いらついちゃう 站在這舞台上 安易な想起がタチ悪い 結果是被選擇 想像もできないのがげに悪い 給我個相對華麗的傢伙吧 このステージに 回顧過去 立てるのは選ばれし 並非天性 相応だ派手なやつをくれ 因為出乎意料 振り返るのは 所以考驗繼續 性分じゃないなんて 這是喧囂肅穆 とんでもないので 嘩然的結果 検証を続けます 看多麼魁梧 これが喧々粛々 哪怕樸素被人指指點點 囂々の成果だね 若只要祈願就會實現的話 ほらたくましい 那麼辛苦一類詞 地味だって指さされても 就不會出現在字典上 願えばきっと葉うなら 光是努力並不能保證未來 苦労なんて 對眼前的希望或依靠要拾起 辭書にはないだろうね 將其當作寶貝就要前進一步 努力だけじゃ未來は保てない 發自內心的呼喊出來 目の前の希望を頼って拾って 活出自我美麗的人啊 重寶したら一歩先へ 就算前路險阻或許
看不見的感覺 叫びだすheart heartに従って 只是些小障礙 我を行け美しい人よ 或許並不會因此跌倒 つっかえてももしかして 所以空氣空氣 Invisible sensation 用雙手去抓住吧 そこにしかそう 怒放吧美麗的人啊 転がっていないかもね 就這樣加快速度 だから空気空気 看不見的感覺 両手に摑んで 自始至終保持大膽的動作 咲き誇れ美しい人よ 無論如何都不會消失 そのままペースアップして 殘酷的時鐘 Invisible sensation 正指向真實 大膽なモーションに終始して 所以看得出它的嚴格性 どうしても消えないままの 然而總有一天 殘酷時計は 一定會 真実を指してるから 活出驕傲的人生 厳しくも見えるだろう 所以望你拼下去 だけどいつか 高聲吶喊空氣空氣 誇れるくらいには 用雙手去抓住吧 人生はよくできてる 怒放吧美麗的人啊
就這樣加快速度 だから生きてほしい 看不見的感覺
就是這樣的氣勢 高らかに空気空気 給予我極具壓制性的傢伙吧 両手に摑んで 所以空氣空氣 咲き誇れ美しい人よ 用雙手去抓住吧 そのままペースアップして 怒放吧美麗的人啊 Invisible sensation 就這樣加快速度 その意気だ 看不見的感覺 圧倒的すぎるやつをくれ 自始至終保持大膽的動作 だから空気空気 同個時代同顆心之類的話 両手に摑んで 這真的是太裝模作樣了啊 咲き誇れ美しい人よ 做真實的自己吧! そのままペースアップして Invisible sensation 大膽なモーションに終始して 一心同時代なんて 気取っちゃって Take the way
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