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- さユり 月と花束 歌詞
- さユり
- 編曲: 江口亮
花を焼べて詩を焼べて
拾花為柴焚詩作薪
誰より険しく美しく
比誰都更加凶悍而美麗
あの日の傷ももらった愛も
無論昔日的傷痛亦或所得的愛意
全て焼べて光の方へ
將其付諸篝火去往光芒的彼方
深い森の中で私たちは
在這片幽深的森林中
たった一人きりで生まれ
我們獨自一人誕生於世
大切なものに出會う為歩き出す
為了與珍視之物邂逅而邁出步伐
止めることも繋ぐこともできるこの日々を
那段可放下執念又能彼此聯繫的時光中
潛り続けるのは君がいるからだ
之所以繼續潛行著正是因為有你在
迷いながら探していたここにいる理由を
在迷茫之中尋找著存在於此的理由
君が笑ってくれるのなら答えになるから
若你願意綻放笑容那便會成為答案
今日も生きるよ
而今我亦生存於此
花を焼べて詩を焼べて
拾花為柴焚詩作薪
誰より険しく美しく
比誰都更加嚴峻而美麗
寄り添うとは違う手段で
不再依靠別人而去變強
つよくなろうと約束した
只因我們曾如此約定
使い慣れた夢を離れ君は
從一如既往的夢中醒來
たった一人きりで
孤身一人的你
本當の季節や色を知ってゆく為楫を切った
為了知曉真正的季節與顏色而改變了航向
誰もが今降らしてるんだ刻々と鼓動を
如今每個人都祈願著懷著此起彼落的心跳
引き換えに作っているのは世界だ
以此作為代價創造出來的正是世界啊
甘えてきたんだ誤魔化してた
而從來都心不在焉敷衍了事的我
その実感が欲しいのに
明明渴望著那份真實感
私が私から逃げたまま手に入る世界なら
我卻一直逃避著自我如此得到的世界
もういらないよ
已經不再需要了
信じなければ傷付かないか？
拒絕相信是否就不會再受傷？
進まなければ失くさないか？
止步不前就真的不會再失去？
それでも、
即便如此
私は
我也
知りたい知りたい
想要知曉想要了解
進みたい進みたい
想要前進想要前進
もう背けない
再也不會逃避了
深い森の中を
在這片幽深的森林中
私たちはただ小さい火で
我們用那微弱的火光
燈し、導とし徬徨ってゆく
點亮道路、指引方向徬徨前行著
未知を割いて
將未知撕裂
止めることも繋ぐこともできるこの日々を
那些能放下執念又能彼此聯繫的時光中
潛り続けた先に君を描いた
我繼續潛行著於前方描繪出的是你的身影
迷いながら探していたここに來た理由など
在迷茫之中尋找著存在於此的理由
作らなければないものだとやっとわかったから
終於明白了已經不再需要去編造
今日も生きてゆくよ
而今我亦生存於此
今日を生きてゆくの
如今我將繼續前進
花を焼べて詩を焼べて
拾花為柴焚詩作薪
遠く飛ばせ
遠遠飛向
光の中へ
那片光芒中
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