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- 淺田美代子 悲しき天使 歌詞
- 淺田美代子
- こがらしの町を行く一人ぽっちの私
我孤身一人,走在寒風凜冽的街道上 想い出の広場でおもわず足をとめる 在充滿回憶的廣場,不由得駐足停留 思い出すわあの日のこと 關於那天的回憶,浮現眼前 暖かい戀の夢 無比溫暖的戀愛之夢 春の風と鳥の歌と 春風吹,鳥兒鳴 やさしいあなたがいた 還有溫柔的你伴身旁 ララララ・・・・・・ 啦啦啦啦…… つめたい風に思う年月の流れ 冷風打斷回憶,一晃而過多少歲月 ほほえみもささやきももう帰ってこない 那時的微笑和喃喃細語,早已一去不可回 思い出すわあの日のこと 關於那天的回憶,浮現眼前 暖かい戀の夢 無比溫暖的戀愛之夢 春の風と鳥の歌と 春風吹,鳥兒鳴 やさしいあなたがいた 還有溫柔的你伴身旁 ララララ・・・・・・ 啦啦啦啦…… あなたの腕の中でよろこびにふるえた 在你的臂彎之中,我的喜悅溢於言表 おさなき日の私もう帰ってこない 還有那時年輕的自己,早已一去不可回 思い出すわあの日のこと 關於那天的回憶,浮現眼前 暖かい戀の夢 無比溫暖的戀愛之夢 春の風と鳥の歌と 春風吹,鳥兒鳴 やさしいあなたがいた 還有溫柔的你伴身旁 ララララ・・・・・・ 啦啦啦啦……
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