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- 葉月ゆら 幻想の空 feat.葉月ゆら 歌詞
- 葉月ゆら
- 宿(やど)りゆく深(ふか)き森(もり)の中(なか)
深居夜宿於廣袤的森林之間 妖精(ようせい)たちが眠(ねむ)りはじめ 此刻的妖精們也漸漸地入眠 いつまでも途絶(とだ)えることない 無論何時似乎都不會停止 夢(ゆめ)が此処(ここ)に現(あらわ)れた 那夢境在此處得到具現 月影(つきかげ)に曇(くも)る魂(たましい)は 被月影籠罩的魂魄若細細聆聽 耳(みみ)澄(す)ませばこだました唄(うた) 耳邊就會傳來木靈們的回音曲 歳月(さいげつ)が過(す)ぎようとしても 即使歲月匆匆流轉消逝 笑(わら)う聲(ごえ)に歩(あゆ)みだす 仍向著那歡笑著的未來而行 この世界(せかい) 光(ひかり)と影(かげ)を 在這個世界即使光明與暗影 奪(うば)いながら生(い)きてる 被奪去卻依舊堅持著 幻想(げんそう)の空(そら)に願(ねが)う希望(きぼう)あるなら… 向幻想之空許下的希望若存在的話... [04:47.99]風(かぜ)そよぐ木々(きぎ)の間(あいだ)に 那時的森林隨著清風搖曳 [04:54.27]木漏(こも)れび誘(さそ)われ 樹罅(xià)光影引我而來 [04:59.35]目覚(めざ)め始(はじ)めていた 開始了甦醒的一刻 [05:03.56]揺(ゆ)るぎない想(おも)い伝(つた)わる想(おも)い 不曾動搖的信念想要傳遞的思念 [05:11.64]幻(まぼろし)に酔(よ)わされ永遠(えいえん)に問(と)いかけた 在夢幻間迷醉在永遠不斷追尋的 [04:12.42][05:20.10][05:26.29]夜明(よあ)け薄暗(うすぐら)い空(そら) 那拂曉那微暗的天空 願(ねが)っても屆(とど)かない祈(いの)り 許下後卻傳不到的祈願 夜明(よあ)けまえに滲(にじ)んだ瞳(ひとみ) 在黎明之前浸濕的雙眼 涙(なみだ)さえ枯(か)れ果(は)てるのなら 如果連淚水都得以枯盡 明日(あした)きっと笑(わら)いあう 明日就肯定能相視而笑 芽生(めば)えてる小(ちい)さな光(ひかり) 如萌芽般的微小的光芒 反射(はんしゃ)してる水辺(みずべ)に 泛起磷光在水之畔 幻想(げんそう)の空(そら)に描(えが)く夢(ゆめ)があるなら… 將幻想之空繪入的夢境若存在的話... 見(み)えない闇(やみ)を走(はし)りぬけた 在無盡的黑暗中不斷邁出步伐 降(ふ)り注(そそ)ぐ雨(あめ)に濡(ぬ)れながら空(そら)へと 在飄落紛飛的雨中就算濕透也向著天空 それでも夢(ゆめ)はあの日(ひ)と変(か)わらず 儘管如此夢想與那一天仍無二致 大(おお)きく描(えが)かれた 繪出了濃墨重彩的一畫 明日(あした)へと問(と)いかけた 在不斷追尋明天的
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