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- ルルティア LAST DAY 歌詞
- ルルティア
- LAST DAY
LAST DAY
収録：Seirios／発売日：2009/02/27
翻譯來源：迷蝶論壇
晚秋的冷風吹拂的歸途你瞇著雙眸
把我們相牽的手悄悄地放進我的口袋中
木枯らしの帰り道君は目を細めながら
那是我們邂逅的那天我不停看著我磨破的舊鞋子
僕のポケットに繋いだ手を忍ばせる
偶然撞見你的時候你剛剛遺失了愛情
淚水沾濕了你的臉頰
あれは二人であった日僕はすり減った靴ばかり見てて
越是知曉離別的滋味人們啊人們就越變得怯懦
ぶつかった時君は戀を無くしたばかりで
只因能夠沿著這無形的羈絆相遇
涙に頬を濡らしてた
我們方能相互珍惜一直一直地相互溫暖
像被什麼追趕著而度過的那些日子
さよならを知る程に人は人は臆病になってしまうけど
漸漸習慣了半途而廢成了所謂的大人
見えない絆を辿り會えたから
說著這樣的藉口我一直凝望著飄逝的浮雲
大切にずっとずっと暖め合っていこう
但是現在我想變得更堅強因為有不想失去的世界
生活總是事與願違時而我們還會互相傷害
縈繞在這指間的溫存
何かに追われるように過ぎていく毎日とか
我願一直一直守護直到最後
あきらめる事に慣れてくのが大人になるってこと
越是知曉離別的滋味…
生活總是事與願違…
そんな言い訳しながら僕は流れていく雲ばかり見てた
越是知曉離別的滋味人們啊人們就越變得怯懦
だけど今は強くなりたい失いたくない世界があるから
只因能夠沿著這無形的羈絆相遇
我們方能相互珍惜一直一直地相互溫暖
思うように生きれなくて時に僕ら傷つけあう日もあるけど
生活總是事與願違時而我們還會互相傷害
この指に絡まる溫もりを
縈繞在這指間的溫存
最後までずっとずっと守り続けたい
我願一直一直守護直到最後
さよならを知る程に
思うように生きれなくて
さよならを知る程に人は人は臆病になってしまうけど
見えない絆を辿り會えたから
大切にずっとずっと暖め合っていこう
思うように生きれなくて時に僕ら傷つけあう日もあるけど
この指に絡まる溫もりを
最後までずっとずっと守り続けたい
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