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- 美郷あき 最後のエデン 歌詞
- 美郷あき
遠い闇が燃える燃えて沈む欠片に 力疼く焔(ほむら) 誰を求める…この手 叫ぶ君の心知らぬままに立ち去り 忘れておくれ望むだけじゃ無理、と。 まだ痛みに狼狽える 赤い赤い羽が落ちる受けとめて どうか逃げないで 全て失う定め持ちながら 希望が未來を焼き盡くしても いつの日にかまた甦る 輝く故に見失う夢 命飛ばせ最後のエデン
衝動。 又は絶望。 「弱キ者名ヲ名乗レ」 暗い。 暗い? 知らない。 誰の事だろう…私? 君は胸の光君をきっといざなう 終わりにしよう願う場所は彼方 あの美しい楽園は 病める朽ちる骨を砕くハルモニア 醒めて気がつくの 意味は不條理を越えた怒りだと 優しさ信じて抱きしめるほど いつの間にか孤獨になるよ 瞳が罪を忘れない為 永遠(とわ)に語れ悲劇のアリア
希望が未來を焼き盡くしても いつの日にかまた甦る 優しさ信じて抱きしめるほど いつの間にか孤獨になるよ 輝く故に見失う夢 命飛ばせ最後のエデン
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