|
- 秦基博 風景 歌詞
- 秦基博
秦基博 by小夏
上空を旋回して行く午後の風 僕は一人退屈とぼんやり遊ぶ
冬枯れた樹々の隙間芽吹く春の始まり 凜とただその背をのばして光集めている
あなたがくれたこの風景愛しく思っています 胸の中のファインダーでずっと眺めていたい
[01:35.95]いつもここにいるよ陽だまりに觸れてるみたい [01:49.05]ほらあたたかくてどこか恥ずかしいような [02:01.46]いつも側にいてくれたの僕も少し強くならなきゃね [04:04.71][02:15.19]あなたを守れるようにやさしくいられるように
呼吸を繰り返す淡い雲の陰 終わりがいずれ來るなんてこと想像もつかなくて
あなたといつか見た風景なおさら愛しくなるよ 胸の中のシャッターを切って焼き付けよう
END
|
|
|