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- KOTOKO Oblivion 歌詞
- KOTOKO
- 砕け始めた夜の月が不意に揺れて
夜晚開始支離破碎月亮突然晃動起來 拒んだ空気がまた滑り込む 抗拒的空氣再次滑入鼻腔 いつか命絶えればこの痛みも消える 如果哪天生命斷絕這份痛楚也會消失 それなら今だけ追憶に溶け 那麼唯獨此時將溶於回憶之中 響いた言葉はまるで悪夢のよう 迴響在耳邊的話語宛如夢魘一般 瞬き一つで姿を変え 在眨眼的一瞬間改變了姿態 なにも怖くはないからと “沒有什麼好害怕的” 差し伸べた手にそっと觸れた 輕輕握住了伸出的手 あの時に戻れたらまた泣けるのに 如果能回到那時的話明明也能哭出來的 信じてた遠い日の苦闘へOblivion 向著曾經相信過的那一天的苦鬥Oblivion(無意識)
鎖繋いだように悲しみが増えていく 像是被鎖鏈拴住了般越來越陷入悲傷 わずかな願いも取り戻せない 就連微薄的願望也取不回來了 噓には噓しか巡り會わないから 在謊言之中只能一遍又一遍地遇到謊言 醜く重ねた素顔愛す 醜陋地反复的素顏之愛 なにも見えないこの夜に 在這伸手不見五指的夜裡 懐かしい風そっと抱いて 輕輕地擁抱那懷念的風 想い出と呼べるほど綺麗じゃなくて 並沒有美麗到能夠稱之為回憶 斷ち切れず汚れていく時へとOblivion 到達無法斷絕的逐步被玷污的時候Oblivion(無意識)
曇った瞳は降りしきる矢を受け 被陰雲遮蔽的雙瞳承受著不斷落下的箭矢 禁じた扉をそっと叩いた 輕輕地敲響了禁忌的門扉 なにも殘りはしないなら 我已經一無所有了 せめて想いを焼き付けて 至少要把願望銘記於心 一筋の閃光が鼓動を止める 一道閃光掠過停止了心臟的跳動 さよならは解き放つ救いのOblivion 告別即是解脫救贖的Oblivion(無意識)
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