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- androp Sleepwalker 歌詞
- androp
- 夜に焦って眠った
在深夜焦躁入眠 夢を描いてたさっきまで 直到將夢描繪的剛才 きっと息の仕方も忘れてたんだよ 定是連呼吸之法也忘卻了 ずっと響いている聲が 不停迴響著的聲音 窓の外で笑ってる聲が 在窗外嬉笑的聲音 君の聲に聞こえた 聽見了你的聲音 ただ聲がする 只是發出響聲 君の聲がする 都是你的聲音 君の聲がして目を開ける 聽見你的聲音睜開眼 瞳にこすれた記憶が 瞳孔中拭去的記憶 胸をかきむしる香りが 將胸口撕扯的香氣 酷くこびり付いたまま離れないんだよ 仍然緊緊纏繞著我不甘離散 僕はレモンを握ってた 我握著檸檬 それでも微熱は下がらないまま 即便如此這微熱也無法消減 君は僕を置いてったんだ 你將我留置於此 ただ聲がする 只有聲音 君の聲がする 你的聲音 君の聲がして目を開ける 聽見你的聲音我睜開眼 君を探した 將你找尋 いるはずないのに 明明不該在這的 君の聲がして手を伸ばす 聽見你的聲音我伸出手 消えそうな聲を探し求めた 尋求那快要消失的聲音 君の聲がして手を伸ばす 是你的聲音我伸出了手 歩き始めた今日が 開始前行的今日 もう何度目の季節が 已歷經多少季節 まだ時間の隙間を徘徊してんだよ 還在時間的罅隙間徘徊 ずっと震えている聲が 顫抖不已的聲音 部屋の隅でむせび泣く聲が 在房間角落抽泣的聲音 君の聲に聞こえた 聽見了你的聲音 ただ聲がする 只是這聲音 君の聲がする 是你的聲音 君の聲がして目を開ける 聽見你的聲音我睜開眼 君を探した 將你找尋 いるはずないのに 應當不在這裡的 君の聲がして手を伸ばす 聽見你的聲音我伸出手 消えそうな聲を探し求めた 將那快消失的聲音尋求 君の聲がして手を伸ばす 聽見你的聲音我伸出手 君の聲がして手を伸ばす 因你的聲音我伸出了手 朝の光が照らした 清晨陽光照耀 手を伸ばしたら暖かかった 若伸手感受溫暖如初 きっと息をしてたのも忘れてたんだ 定是連呼吸也已忘卻 ずっと響いている聲が 一直迴響著的聲音 窓の外で笑ってる聲が 在窗外嬉笑的聲音 君の聲に聞こえた 我聽見了你的聲音
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