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- 徳永英明 春なのに 歌詞
- 徳永英明
- 卒業だけが理由でしょうが
只是單純因為要畢業的緣故嗎 會えなくなるねと右手を出して 你才會對我說”再也碰不到面了呢” 一面伸出右手來 寂しくなるよそれだけですが “看不到你有些孤單耶” 就只有這樣嗎 向こうで友達呼んでますね 你的朋友在對面叫你呢 流れる季節たちを微笑みで 雖然我也想面帶微笑 送りたいけれど 送走流逝的數載寒暑 春なのにお別れですが 明明是春天卻不得不離別嗎 春なのに涙がこぼれます 明明是春天眼淚卻奪眶而出 春なのに春なのに 明明是春天明明是春天 ため息まだひとつ 又是一聲嘆息 卒業しても白い喫茶店 “就算畢業了還是可以像從前一樣 今までどおりに會えますねと 約在那家白色咖啡館見面啊” 君の話はなんだったのと “你剛剛說什麼?” きかれるまでは言う気でした 要等到你這麼問我我才有開口的勇氣 記念にくださいボダンをひとつ “送我一顆鈕扣留作紀念好嗎” 青い空に舍てます 讓我拋向藍天吧 春なのにお別れですが 明明是春天卻不得不離別嗎 春なのに涙がこぼれます 明明是春天眼淚卻奪眶而出 春なのに春なのに 明明是春天明明是春天 ため息まだひとつ 又是一聲嘆息 記念にくださいボダンをひとつ “送我一顆鈕扣留作紀念好嗎” 青い空に舍てます 讓我拋向藍天吧 春なのにお別れですが 明明是春天卻不得不離別嗎 春なのに涙がこぼれます 明明是春天眼淚卻奪眶而出 春なのに春なのに 明明是春天明明是春天 ため息まだひとつ 又是一聲嘆息
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