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- 相坂優歌 Impulse 歌詞
- 相坂優歌
誰も知ることのない 君のその弱さ見せてほしい Secret 二人だけの 光射す冷たい部屋で Time limit 抗い続けてる 間違いかな?
今隣にいること「気まぐれ」で誤魔化さないで 抱きしめた腕に力込めて願う
守りたい觸れたら壊れそうな君のその心(むね) 傷跡癒せるような言葉は見つからないけど 不確かで衝動的でまだ見えぬ未來の色 恐れたままでもただ信じていたい
君に言えてないこと喉の奧きゅっと震わせてる Freeze 絡まる視線 光無く濡れた橫顔夢に見て偽善香らす日々 消えたくなる
平気なフリしてても君がいないとダメだから 繋いでた指がほどけると苦しい
変わりたい小さくて臆病で逃げ出す自分 葉わない望むだけじゃ君に受け入れて欲しいと 薄く脆いガラスたち壊してゆこう 待ってて伸ばしたその手をもう離しはしない
あの日誓うありふれた約束は夏のせい? 秋が過ぎ雪溶け桜の季節もねぇ、ここにいて
ふいに作る無理な笑顔怒った君が愛しいよ 傷付くたび二人強く抱きしめ合う
ごめんね君の幸せ願うけど止められない 君の呼吸伝わる距離失いたくないこの気持ち 不確かで衝動的でまだ見えぬ未來の色 恐れたままでもただ信じたい 変わりたい壊したい逃げ出す自分 全てを偽らずに君に受け入れて欲しいよ 走り続ける先に待ち受けているのは 悲しい運命でも「今」信じていたい
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