|
- 谷山浩子 さよならのかわりに 歌詞
- 谷山浩子
- 僕の手に觸れてみてきみの手とひとつになる
靜かにかよいあうものこれが生きている溫かさ どんなに離れてもきみをずっと覚えている どこにいても信じていて僕はいつもきみと生きている 會えない朝も晝も疲れて眠る夜も 生きていく街の中たたずむ人混みの中 見上げればそこには空があるきみと同じ空を見る 何を見ても聞いてもきみのことを思うだろう いろんなことがあるたびきっときみに語りかけるだろう かわいた風の中でやまない雨の中で どんなに離れてもきみをそばに感じるだろう 淋しいかい僕も同じだよだけどもう歩き出そう 心で抱きしめるよさよならのかわりに 僕の手に觸れてみてきみの手とひとつになる 靜かにかよいあうものこれが生きている溫かさ どんなに離れてもきみをずっと支えている くじけないで信じていて僕はいつもきみと生きている くじけないで信じていて僕はいつもきみと生きている
|
|
|