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- 谷山浩子 夢のスープ 歌詞
- 谷山浩子
- 階段の一番上にあかりがついたよ
階梯的最上層燈亮起來了喲 近づいてよく見てごらんそばで見てごらん 靠近點好好地看看吧在旁邊仔細地看看吧 でも近づけばそこにない後ろにある 但靠近後卻不在那裡是在後面呢 でも振り向けば後ろにない左にある 但回頭卻不在後面是在左面呢
階梯中層的某一處燈亮起來了喲 階段の途中のどこかあかりがついたよ 靠近點好好地看看吧在旁邊仔細地看看吧 近づいてよく見てごらんそばで見てごらん 目不轉睛地凝視到視線開始變得朦朧起來 目をこらして見つめるほどぼやけていく 逃到了視野之外氣息也隨之消散 視界の外へ逃げていく気配が消える 向下走吧螺旋階梯
向下向下無論到哪 おりて行こう螺旋階段 便旋轉著走下去吧 下へ下へとどこまでも 通往夢境底層的綿延道路 おりて行こうまわりながら 打開一扇門的話百·千·萬的 夢の底へと続く道 億·兆·京·那由多·阿僧祇的門也隨之打開
關閉一扇門的話百·千·萬的 ひとつの扉をあけたら百・千・萬の 億·兆·京·那由多·阿僧祇的門也隨之關閉 億・兆・京・那由多・阿僧祇の扉があいた 有一個確定的事實確實有一個 ひとつの扉を閉じたら百・千・萬の 那可確實是有一個有一個確實 億・兆・京・那由多・阿僧祇の扉が閉じた 兩個後是九個接著是七個
盛夏之角是椰子的夏日之角 ひとつ確かなことがある確かにひとつ 向下走吧螺旋階梯 それは確かにひとつあるひとつ確かに 從夢裡醒來的話還會是夢哦 ふたつの次はここのつで次はななつ 便旋轉著走下去吧 真夏のツノはココナツの常夏のツノ 穿過底層後再往下面去
階梯的最下層燈亮起來了喲 おりて行こう螺旋階段 階梯的最下層呀其實是不存在的哦 夢が醒めればまた夢だ 在酣眠之中我與無盡相擁 おりて行こうまわりながら 在黑甜鄉的湯水中游動逐漸開始變得扭曲 底が抜けたらその下へ 向下走吧螺旋階梯
若是慢慢向下走就能緩緩溶解掉 階段の一番下にあかりがついたよ 便旋轉著走下去吧 階段の一番下なんてほんとはないんだよ 融解崩壞掉消失不見了 僕は無限を抱いている眠りの奧 夢のスープを泳いでいくねじれていく
おりて行こう螺旋階段 おりればゆるり溶けていく おりて行こうまわりながら 溶けて崩れていなくなる
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