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- パーマ大佐 森のくまさん 歌詞
- パーマ大佐
- 譯詞:馬場祥弘
(歌詞是お嬢さん熊さん和旁白三個視角)
有一天在森林裡我遇見了熊先生 ある日森の中熊さんに出會った 那是在鮮花盛開的小道與他的相遇 花咲く森の道熊さんに出會った 熊先生將孤零零的我緊緊緊抱在懷裡
第一次有這般的溫暖滲入心扉 ひとりぼっちの私を強く抱きしめた熊 眼淚落入他過於舒服的懷抱可我不是個好人呀 初めての溫もり體中に染み込んで 有著不可為人道的過去 心地良くて流す涙だけど私はダメな子 犯罪啦賭博啦高利貸乾了一堆壞事
如今正被追捕會成為你的包袱啦 人に言えない過去がある 『我才不管你的過去呢』說著熊熊便親上來 色んな事に手を出した犯罪・ギャンブル・膨らむ借金 這位小姐的心扉就這樣第一次被打開 私今追われているだからあなたの邪魔になる 警察來啦警察來啦 『そんな君の過去どうでもいい』と奪われた唇 小姐快逃啊熊先生大叫 初めてお嬢さん心開いた 於是她甩開步子急急忙忙跑呀跑
一直孤零零的我才是被你拯救的那個啊 そこにやってきた警察 初次的溫暖那一天我明白了愛的含義
朝著奔跑的你的背影我大聲喊著 熊さんの言うことにゃお嬢さんお逃げなさい 使盡全力大聲喊著 スタコラサッサッサのサスタコラサッサッサのサ 就為了愛你的人全力奔跑吧!向前衝呀!別回頭!
過去已經過去你也不再是從前的你讓我來守護你 ひとりぼっちの俺は君に助けられたんだ 森林裡卻傳來殘酷的槍聲 初めての溫もりあの日愛を知ったんだ 那是生命之燈被吹滅的聲音 走っていく君の背中めがけて大きな聲で 本以為熊先生死了 振り絞るように叫んだ 他卻追了上來
咚叩咚叩咚叩咚叩咚叩 君を愛する者がいる限り走れ!突き進め!振り返るな! 終於追上來了呀模糊的視線裡卻見你淚眼朦朧 過去は過去今の君は変わった俺が守るから 被那令人懷念的溫暖包圍著 森にこだました殘酷な銃聲 熊先生在最後說 命の燈が消えた音がした 這位姑娘等一下你有東西落下了喔
是一隻小小的貝殼耳環 熊が死んだと思いきや 將孤零零的我緊抱懷中的熊先生
那一天給予我的溫暖雖然再也無法重溫 ところが熊さんが後からついてくる 但我不會忘記你的喔不會忘記你帶給我的一切 トコトコトコトコとトコトコトコトコと 如今我已邁向新的人生 やっと追いついた霞む視界泣いてる君が映る 懷著對你的愛奔跑著!一往無前不再回頭! 懐かしい溫もりに包まれた 過去已是過去只因那一天與你相遇我才就此改變
抱著美麗的花束帶著藏有溫暖回憶的小小耳環 熊さん最期にこう言った 再去到你身邊吧
在熊先生的墓前她這樣說道 お嬢さんお待ちなさいちょっと落し物 啊啦熊先生謝謝你喔這首歌就送給你吧 白い貝殻の小さなイヤリング 啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦
ひとりぼっちの私を強く抱きしめた熊 あの日受けた溫もりもう戻りはしないけど 忘れないよあなたの事あなたがくれた全てを 前を向いて今走り出す
私があなたを愛してる限り走る!突き進む!前を向いて! 過去は過去あの日に変われたの あなたがいたから 綺麗な花束と 思い出が詰まっているイヤリング 抱いてあなたの元へ會いにゆこう
熊の墓で言いました
あら熊さんありがとう お禮に歌いましょう ララララララララ ララララララララ
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