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- 祈ちゃん 風戀歌 歌詞
- 祈ちゃん
- 日文作詞：藤原隆之
曾經的某個街角與你擦肩而過
編曲：遠藤直彌
為什麼目光交錯的瞬間卻裝作視而不見
修：祈ちゃん
低頭走過孤獨的街喃喃自語同誰言
混：長澤陵川
不經意間脫口的思念永遠到不了你耳邊
いつかの街角で君とすれ違った時.
秋風凋零了落葉訴說著時光變遷
気付かぬふりをした理由さえもわからずに.
但我的心卻依然駐留這個季節未曾改變
木枯らし吹く道を俯きながら呟く.
誰能告訴我這風吹往何方
ぽつりと漏れた言葉は屆くことなく消えてった.
你的思念又吹向了誰身旁
街路樹落ち葉が溢れる.
淚水無聲流淌浸濕我臉龐
でも私の季節は変わらないままで.
只為等待你無盡的愛與溫柔
教えてよこの風の行方.
行人匆匆腳步漸緩
あなたの想いは誰に向け吹くの.
此刻的你身在何方手中牽著誰的依戀
頬を伝い流れる涙が乾かないのは.
眼中的景色早已不似往昔
そんな全て包む愛を待っているから.
但我的心卻思念依然
道行く足並みが忙しなくなるこの頃.
誰能告訴我這愛去往何方
あなたは今頃何処で誰の手を取り歩いてるの.
尋尋覓覓哪裡才是終點
景色は色を変えるけど.
心中愛戀的火焰不曾動搖
今も私の想いは変わらないままで.
只為等待這不止的風來將它糾纏
教えてよこの戀の行方.
如果時光輪轉再次回到這個季節
あなたを探してどこまでも往くの.
我會走到你面前
胸の奧に燈った炎が揺らがないのは.
告訴你這份情所有的愛與傷
今日も吹き止まない風を待っているから.
誰能告訴我這愛去往何方
あと何回この季節を乗り越えられたのなら.
如果還能再次遇見
あなたに伝えられるだろう.
即使不是夢中的模樣我心也甘願
愛しさと切なさのその全てを.
誰能告訴我風吹向了何方
教えてよこの戀の行方.
你的思念又吹向了誰身旁
あなたにまた會えたのなら.
淚水無聲流淌浸濕我臉龐
いつか夢に見た形じゃなくてもどうか近くにいさせて.
只為等待你無盡的愛與溫柔
教えてよこの風の行方.
あなたの想いは誰に向け吹くの.
頬を伝い流れる涙が乾かないのは.
そんな全て包む愛を待っているから.
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