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- 祈ちゃん cryogenic 歌詞
- 祈ちゃん
- 暗い瞳の奧の澱み
昏暗的雙眼深處的沉澱
深い意識の底のメモリー
深沉的意識底層的記憶
嫌い雁字搦めの日々は
討厭的被緊緊束縛的每日
痛いセンチメンタルな光
疼痛的鄉愁光芒
暗い瞳の奧の澱み
昏暗的雙眼深處的沉澱
深い意識の底のエレジー
深沉的意識底層的哀歌
色取り取りの並べた
將五顏六色排列著的
愛を
愛
箱詰めにして冷蔵庫でおやすみ
裝箱放入冷藏室說聲晚安
ありふれたありがちな
平淡無奇稀鬆平常
曖昧なユメの中
的曖昧夢境中
描いたモノに生まれ変われる
轉生為描繪出的事物
壊れた心はごみ山の上へ
崩壞的心朝垃圾山的頂端前進
暗い瞳の奧の澱み
昏暗的雙眼深處的沉澱
深い意識の底のメロディ
深沉的意識底層的旋律
嫌い空っぽのプレゼント
討厭的空蕩蕩的禮物
寒い獨りぼっちの世界は
寒冷的孤獨一人的世界
色取り取りの並べた
將五顏六色排列著的
哀を
哀
箱詰めにして地下室でさよなら
裝箱在地下室裡說聲再見
憧れて諦めて
憧憬了放棄了
味気ないうわの空
索然無味心不在焉
彩るコードを奏で続ける
持續奏出多彩的和弦
蛹の中身は行方不明
蛹的內容物則不知去向
ありふれたありがちな
平淡無奇稀鬆平常
曖昧なユメの中
的曖昧夢境中
描いたモノに生まれ変われる
轉生為描繪出的事物
壊れた心はごみ山の上へ
崩壞的心朝垃圾山的頂端前進
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