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- 九州男 想色コーディネート 歌詞
- 九州男
[00:08.108]季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 季節為我們渲染上360度的絢麗色彩 コーディネートコーディネートコーディネート 春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配 心地よい日差しに多少肌寒い風 搭配X3 薄手の長袖の袖摑み伸ばして桜舞う道を歩く 溫和的陽光下也多少有些寒風 君の笑顔がよく似合う晝下がり 牽著你的較薄的長袖走在櫻花飛舞的小路上 ノンフィクションoh ファンタジー 在這個與你的笑容很相稱的午後 蟲が鳴くころパッと花火打ち上がり 真實而又夢幻 輝くたびに浴衣姿の喜ぶ君の橫顔を見つめて 夏蟲鳴叫的時節煙火在夜空綻放 騒音の中くっつけ合った手の平で會話していたんだ 就這樣看著穿著你穿著浴衣歡笑的側臉沐浴在光輝裡 しっかり絡み合う指は愛の誓い 人群噪雜聲中握住你的手心說著話 接著剤はいらない 緊緊交握的手指就是愛的誓言 知恵の輪以上に難解な構造です 不需要什麼粘合劑 二人ノリノリで時を飛び越えてく 已經復雜到比九連環還難解開 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 兩人在時空中盡情穿梭 鮮やかな思い出が生まれてく二人が中心のシチュエーション 美好景色讓我們伸開雙手盡情旋轉 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 以兩人為中心的場景去製造鮮亮的回憶 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 季節為我們渲染上360度的絢麗色彩 黃昏た紅葉の世界は切なく感じるなぜか 春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配 目の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより 不知怎麼黃昏紅葉的世界總讓人感到悲傷 澄んだ空を見上げてた 比起要去看眼前鋪滿的落葉 どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せた 我抬起頭望向清澈的藍天 やがて裸の木に著せられていたイルミネーション 不知要飛到哪裡去的氣球搭乘著兩個人的希望 手袋ごしに白い息を吐いて君は 最終落在了光裸的樹枝上成為裝飾 “ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せた 隔著手套哈出白色氣息的你 メリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて “要一直在一起哦”悄悄的隔著圍巾跟我說 寄り添う頃聞こえる除夜の鐘 聖誕節快樂白色的結晶緩緩地飛舞而下 「あけましておめでとうまた今年も宜しく」 靠在一起的時候聽到除夕夜的鐘聲 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 「新年快樂今年也請多多指教」 鮮やかな思い出が募る中二人が選んだノミネート 美好景色讓我們伸開雙手盡情旋轉 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 以兩人為中心的場景去製造鮮亮的回憶 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 季節為我們渲染上360度的絢麗色彩 どんな背景も似合ってる君はturn me on 春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配 風を吹き巻き起こる二人の為の四つの音色 不管跟什麼背景都很相稱的你將我喚醒 ピンク、緑、黃色、白の世界の中 風吹起了為兩個人所做的四種音色 ファインダー越しに寫る僕らのフォーカスされた 在粉色綠色黃色白色的世界裡 記憶は消す事などは出來ない 超越了夢幻我們的焦點映在一起 だってそうだろ?普通じゃありえない感動の思い出が 記憶不可能會被消除 全てに詰まってる 因為是這樣吧? 這種不普通的感動回憶 奇跡がこの出會いをもたらして素敵なこの物語を綴ってく 我想全部都守候 限りある時を大切に歩いてゆくよ 想將這場奇蹟造成的相遇寫成美好的故事 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 在這有限的時間裡用心走好每一步 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 季節又為我們渲染上360度的絢麗色彩 コーディネートコーディネートコーディネート 春夏秋冬修飾過的季節就是我們全年的搭配
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