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- 熊谷育美 夏の華 歌詞
- 熊谷育美
- 胸を打つ一瞬で燃え盡きてしまう
打動人心在一瞬間燃燒殆盡 だから焼き付けて私の何もかも 所以要銘記著我的一切 餘韻が消えるまで 直到餘音消失
我被月光充實著心(情)如起舞一般 [00:58.67]私は月に満たされて心が躍るように 但是卻難過地低下頭哭泣 [01:10.95]でも切なくて顔を伏せて泣いてた 在茫茫夜空中綻放勇敢的夏之花 [01:19.33] 一邊讓暮色渾濁不已 [ 01:24.02]夜空一面に咲いたけなげな夏の華が 一邊等待著你 [04:33.75][01:36.17]暮れる色を濁らせながら 燈籠靜靜地消失於他方 [04:41.18][01:42.75]あなたを待ってた 要許下什麼心願讓它倒映在水邊 [01:47.39] 溶化後隨波遠流 燈篭が靜けさの彼方へ消えるまで 我被風所吸引心裡興奮不已 何を願えば水辺に映り 但是還是不明白為什麼會疼痛 溶けてく、せせらぎへ 一瞬間飛舞上揚掉落的光之淚
驕傲高漲像是要給你 私は風に魅せられて心が弾むように 傳達這種虛幻 でも痛いのは何故か判らないまま 我被月光充斥著心如起舞一般
但是卻難過地垂下頭哭泣 瞬く間に舞い上がり落ちる光の涙 在茫茫夜空中綻放勇敢的夏之花 誇り高きその儚さを 一邊讓暮色渾濁不已 あなたに屆けよう 一邊等待著你
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