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- ピコ 僕のノート (仮) 歌詞
- ピコ
- 時が過ぎて僕はいつのまにか少し大人になってた
時光流逝,我不知有點變成大人了 オキニのギター鳴らす「あの夏の君へ」って歌を聴いてください 吉他發出“那個夏天的對你”這樣的歌
誰也不知道我的筆記本寫下的真正的心意 誰も知らない僕のノート綴った本當の想い 平凡的話語,不過今天我也唱的
悄悄地關上了“喜歡”總有一天,為了傳達給你 ありふれた言葉だけど僕は今日も唄うんだ 時光流逝,你現在在做什麼呢哪裡呢 そっと閉まった「大好き」がいつか君に屆くように 笑能酒窩那一定是現在也沒有改變吧
誰都能彈這個代碼只屬於我的旋律 時が過ぎて君は今何してるんだろうどこにいるんだろう 平凡的話語,不過今天我也唱的 笑うと出來るえくぼそれはきっと今も変わらないだろね 一定要和你的回憶滿懷的哭泣
第一次交換的言語或最後交換的話語 誰でも弾けるこのコードに僕だけのメロディで 多少次都唱就忘記了沒有一樣地
平凡的話語,不過今天我也唱的 ありふれた言葉だけど僕は今日も唄うんだ 悄悄地關上了“喜歡”總有一天,為了傳達給你 きっと君との思い出が溢れたから泣いてるんだ 是的,今天也唱歌
初めて交わした言葉とか最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから忘れてしまうことが無いように
ありふれた言葉だけど僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」がいつか君に屆くように そう今日も唄うんだ
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