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- 末代雨季。 ナンバーエイト 歌詞
- 末代雨季。
- 記憶の奧遠く
続く世界に花を挿して 細胞に殘ったストーリー そこはシークレットナンバーエイト 再上映した景色に濁點を付ける いつの間にか辺りは夕に染まって 2人ぼっちの影、時間を喰らって 伸びる様を見てたんだ ああ、あの頃と比べてどうだい 簡単な言葉すらまだ言えてないね 痛みの數ほど強くなれずに 街に溶け落ちても ほら、記憶の奧遠く かくも等しく この僕の世界で 咲いて枯れゆくまで 側で戦いで思い出してあげるさ ねぇ、今ここで合言葉を決めようぜ もう二度と逸れない様に 散々揺らいだ思考に 曖昧に紡いだメロディ 形だけ音になってもしょうがないから いつの間にか誓いは呪いに変わって 口ずさんだ歌が今も殘っている 抱きしめてる物もきっといつか 消えないはずはないんだ もう1回、もう1回 この目と目で切り取らせてよ 記憶の奧遠く 答えは無いと 探しては嘆いた 半徑僕の心で 続く世界に花を挿して ほら、記憶の奧遠く かくも等しく この僕の世界で 咲いて枯れゆくまで 側で戦いで思い出してあげるさ ねぇ、今ここで合言葉を決めようぜ もうニ度と逸れない様に 並んだ2つの影が伸びてゆく もう一度出會う日まで
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