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- 森山直太朗 Conveninochousanコンビニの趙さん 歌詞
- 森山直太朗
- うららうらうら
陽光明媚 春うらら 春意融融
拖鞋的聲音 サンダルの音を 踢踏作響 響かせて 彎彎曲曲的
步行街 素直になれない “對不起” 散歩道 我自言自語道
長大成人 ごめんなさいと 意味著什麼
豪華轎車 獨り言ち 飛馳而過
而我還是 大人になるって 尋求 どんなこと 明早麵包的
漂流者 派手な車が 便利店的小趙 飛ばしてる 面帶微笑敲著收銀機
“需要加熱嗎?” 明日の朝の 她歪著頭 食パンを 便利店的小趙
把頭髮紮成一股 探し求める 所有的靈魂啊
直到重逢之日 漂流者 遺失的硬幣兩面
人生總是 コンビニの趙さん 充滿瞭如果
一百年以後 笑顔でレジを叩いてる 再來的話
此時此地已是他國 溫めますかと 便利店的小趙
我在附近的車站看到了她 斜めに首を傾けて 穿著修身的牛仔褲 コンビニの趙さん 肩上背著包
便利店的小趙 髪を一つにまとめてる 名牌上的臉沒有化妝 すべての魂よ 彷彿觸碰到了
透明而接近的藍天 また會う日まで 便利店的小趙
所有的靈魂啊 落としたコインの表裏 直到重逢之日
人生はいつも タラとレバ
百年経ったら またおいで
そのときここは違う國
コンビニの趙さん
近くの駅で見かけたよ
細身のジーンズで
肩にカバンをかけていた コンビニの趙さん
名札の顔はノーメイク
透明に近い
青い空に觸れた コンビニの趙さん
すべての魂よ
また會う日まで
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