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- 森山直太朗 高校3年生 ~リミックス~ 歌詞
- 森山直太朗
- 授業中気が付くと
君の背中いつも見ていた 二人して怒られて 立たされてたこともあったね
―緒に帰る道觸れた手と手 高鳴る鼓動と止まる時間
さよならの季節が 少しずつ近づいてきてる 會いたくて寂しくて 何度も受話器握りしめた 放課後二人だけの教室 靜まる世界に鳴り響く鐘の音 忘れられずに
泣きたくなる程君を好きだった 壊れるのが怖くて何も言えず ずっと遠くで君を見ていた
涙が出る程君を想っていた 素直になれないまま時は過ぎて ずっと遠くで君を見ていた 鳴り響く鐘心の奧に ずっと遠くで君を見ていた 鳴り響く鐘心の奧に
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