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- ReoNa 絶望年表 歌詞
- ReoNa
- 健全な體に健全な心が宿るのなら
倘若健全的身軀也有著一顆健全的心靈 不完全なまんまで産まれてきた私の身體は 那以不完全的身軀誕生於世的我 どんな心を宿すのだろう 究竟擁有著怎樣的心靈呢 名は體を表すというのが本當だとしたら 倘若名稱便能真正代表自我 勇気ある獣の名前を授かったはずなのにな 本賜予我的名字是有著勇氣的野獸之名 どうしてこんなに臆病なんだろう 可我為何還如此膽怯 パパが私をぶつのはきっと全部愛でした 爸爸對我的毆打一切都是愛意 ママが私を見ないのもきっときっと全部愛でした 媽媽對我的視而不見一定也都是愛意 だから私はいつでも幸せな子どもでした 所以我無時無刻都是幸福的孩子 不幸に気づかないことは幸せでした 未察覺不幸即為我的幸福 命は愛の結晶です 生命乃愛之結晶 粗末にしてはいけません 不可輕視地對待 正しく響く祝福の言葉 正確迴響著的是祝福的話語 それなのになんだか苦しいな 可為什麼卻讓我感到痛苦 違う姿に憧れて違う姿に著飾るたびに 憧憬著不同的自己當我裝扮為那不同的我時 変われないことに気づいてしまうだけ 才驚覺我已無法做出改變 ここじゃない場所を探してここじゃないどこか覗くたびに 尋找著除此以外的地方當我將窺視除此以外的地方時 どこにもいけないことに気づくだけ 才發覺我已無法逃離 放り捨てられたランドセルと散らばった教科書 被扔在一旁的雙肩包與散落一地的教科書 私も飛び降りたらあんな風にバラバラになるのかな 倘若我也從樓頂跳下的話也會變得四分五裂嗎 大切なものは入ってないし 畢竟我的內心裡沒有重要的存在 學校は嫌いだけど好きな場所があるわけじゃない 我討厭學校卻從未有喜歡的地方 お家の中は嫌い名前のないどこかの誰かに 我討厭家裡想要成為不知其名的 なりたかったなりたかった 某處的誰啊 友だちも少しできたよそうじゃない人も増えたよ 結交了一些朋友身邊也多了一些並不是朋友的人 好きな人は少ないよほとんど他は嫌いだよ 喜歡的人並不多基本都是我討厭的人 優しい人は多いよだけどみんな噓をついてるよ 大多都是溫柔的人但大家都在說謊 私が嫌いな私だけ変わらないまま 唯有討厭的我自己無法改變 悪いことばかり覚えて 唯獨記住了難過的事情 手首切るのにさえ飽きて 早已厭倦了割破手腕 それでも動く心臓は不思議だ 即便如此也持續跳動的心臟真是不可思議 誰も頼んだりなんかしないのに 本就沒誰拜託過心臟要持續跳動 違う姿に憧れて違う姿に著飾るたびに 憧憬著不同的自己當我裝扮為那不同的我時 変われないことに気づいてしまうだけ 才驚覺我已無法做出改變 ここじゃない場所を探してここじゃないどこか覗くたびに 尋找著除此以外的地方當我將窺視除此以外的地方時 どこにもいけないことに気づくだけ 才發覺我已無法逃離 ただ普通でいたくて 僅僅只是想保持普通 當たり前でいたくて 僅僅只是想一切都理所應當 欲しい物なんてなくて 並沒有想追求之物 したいことだってなくて 也沒有想去實現的事情 葉わないこの願いの 無法實現的願望 虛しいこの気持ちの 這份空虛的心情 そばにいつでもあった 始終伴隨著的 旋律と言葉があった 是那旋律與話語 甘く囁くように 彷彿甜蜜的低語一般 激しく喚くように 也如激烈的呼喊 何も救われなくても 即便無法拯救一切 ただそこにあった 也存在於此 もしも許されるのなら 倘若能夠允許 もしも許されるのなら 倘若能夠允許 名もなき同士寄り添って 我與無名之人相依相偎 眠りについたカタコンベ 想要歌唱起那安謐墓地裡的 靜かに響くレクイエムのような 寧靜響亮的鎮魂曲 優しい歌を歌いたい 一般溫柔的歌曲 違う姿に憧れて違う姿に著飾るたびに 憧憬著不同的自己當我裝扮為那不同的我時 変わらないものに気づいてきたんだよ 才驚覺我已無法做出改變 誰かの傷を癒せるとか誰かの闇を払えるとか 能夠痊癒某人的傷痛能夠將某人的黑暗驅散 大それたことなんて言わないよ 這種大言不慚的話語我無法脫口而出 痛みが少し治まるまで暗闇に少し慣れるまで 直到傷痛有所緩解直至稍微習慣黑暗 それまでそばにいられるぐらいでいいよ 在這之前我會陪伴在你身邊
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