|
- nqrse Kisaragi station 歌詞
- nqrse
- 作曲:DYES IWASAKI
也沒有停止通過最近的車站 作詞:nqrse 不知不覺乘坐的這輛列車 止まることもなく誰の最寄り駅も通る 無法感知時間流逝的三小時 ことTRAIN 知らず知らず乗り込むな 持續流淌令人不舒服的讚歌 時の流れすらも感じなくなって気づけば三時間 這還真不錯啊耳中殘留的不協和音 社內に流れ続けている不気味な賛美歌 不管別人怎麼看都是不幸的孩子 それはそれは素敵な耳に殘る不協和音 窗戶玻璃上映照出放學後的我別名走馬燈 他人が見たらどうだろうって誰が見ても不幸な子 “Hey shorty,請用點心”微微在車內迴響 窓ガラスに反射して映る放課後の私別名なら走馬燈 被遞給熟悉的洋點心去往陌生站的單程車票
旁邊的人喝的葡萄酒連面向的人都不知道 「HEY SHORTY お菓子をどうぞ」 微かに車內の中に響く 如果可以回到你所在的地方停下腳步終點是如月站 手渡される見慣れた洋菓子、見知らぬ駅への片道切符 如果習慣了悲傷的事情會在夢中笑出來嗎 隣は呑気に飲むワイン向かう先すら知らされない 在這個誰也看不見的世界生活下去的話想著乾脆就這樣消失吧 戻れることならまずない君がいた町止まる終點はきさらぎ 我也好你也好都能看到的虛幻如月得到邀請的話一定
無法醒來夜晚的夢在邀請甩開嘲笑被黑暗所困 悲しむことに慣れたら夢の中で笑わせてくれるかい 討厭味道的香料 誰も見ちゃくれないこの世界で生きるくらいならいっそ消えようと思うんだ 隨停車的鈴聲響起打開的門那裡是空無一物的STATION 僕にもほら君にも見える幻如月へ誘われればきっと NO IMITATION 已經沒有乘客從何處聽到像笨蛋一樣的NARRATION
煤煙的車站名表僅僅是與沈重空氣接觸就是致命傷 覚めない夜の夢が誘う振り切っても嘲笑ってら君は闇を纏う 就這樣停止的時鐘響起呻吟 鼻につく腐ったようなフレーバー呆気なく落ちるのは頭のブレーカー 紛飛的鳥的死亡樂園逃向何處一般沿著鐵路 停車のベルが鳴り響きながら開くドアそこにはなんでもないSTATION 公園小路背後的人影 NO IMITATION 既に乗客は無く何処か馬鹿にしてるように聞こえてるNARRATION 如果習慣了悲傷的事情會在夢中笑出來嗎
在這個誰也看不見的世界生活下去的話想著乾脆就這樣消失吧 煤けている駅名標重い空気に觸れるだけで致命傷 我也好你也好都能看到的虛幻如月得到邀請的話一定 止まったままの時計響くうめき聲醜三つ時が定刻 飛び立つ鳥死の楽園の鳥どうか逃れようと歩く線路沿い 公園通り背後忍びよる人影
悲しむことに慣れたら夢の中で笑わせてくれるかい 誰も見ちゃくれないこの世界で生きるくらいならいっそ消えようと思うんだ 僕にもほら君にも見える幻如月へ誘われればきっと
|
|
|