|
|
- 中島みゆき 後悔 歌詞
- 中島みゆき
真夜中のフライトに向けて貴方はターミナル行く頃
面對深夜中的那班飛機你正朝航站大廈走過去
心をよぎる迷いもなく行く先のことを考えている
心中沒有一絲絲的不安只是想著目的地的一切
総ては流れてゆく日々のゆきずりの眺めだった
每天每天發生的事會流逝一件一件從眼前錯過
私の姿も街の色も過ぎてゆく眺めだった
我的身影街道的景色都是你眼前走了就過的畫面
泣くほどの子供じゃなかった
我並不是愛哭的孩子
ひきとめるほどの自信もなかった
也沒有能留下你的信心
諦めることに慣れたふりして何を守ろうとしてみたの
習慣裝作已經放棄的樣子但我這樣又是能守住什麼？
どうしてどうして素直に
為什麼為什麼
貴方に心を伝えなかったか後悔してる
不能坦白的告訴你我的心意我已經在後悔
貴方は遠くで私を忘れる
你會在很遠的地方忘記我
朝が來るまでに１人に戻っている
就這樣到了天亮我又是孤單一人
日付変更線を越えて貴方は戻って行ける
越過國際換日線你可以回去了
私と出會う前の日々へためらいもなく戻って行ける
回到我們相遇之前的日子你可以沒有任何猶豫
大切なことはいつだっていちばん後に気がつく
最重要的事情總是在最後才會被發現
心の扉にかけた鍵を捨てられなくて気がつく
鎖上心扉的那一把鑰匙突然發現無法將它丟棄
なにごともないかのように淹れるコーヒーがこぼれている
裝作沒有發生什麼事的我因顫抖讓咖啡溢了出來
窓のサフランにこれで良かったと何回言いきかせているの
不停地對窗台的番紅花說這樣也好啊
どうしてどうして素直に
為什麼為什麼
貴方に心を伝えなかったか後悔してる
不能坦白的告訴你我的心意我已經在後悔
貴方は遠くで私を忘れる
你會在很遠的地方忘記我
朝が來るまでに１人に戻る
就這樣到了天亮我又是孤單一人
いまさらいまさら貴方に
事到如今事到如今
屆かぬ想いを鳥にあずけても波にあずけても
即便把思念託付鳥兒託付海浪傳達給你
貴方は遠くで私を忘れる
你也會在很遠的地方忘記我
朝が來るまでに１人に戻っている
就這樣到了天亮我又是孤單一人
|
|
|
|
