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- nayuta 風導星歌、黎明ノ景 歌詞
- nayuta
漸漸落山的朱紅艷陽 沈む朱の陽が 彷彿壓迫著我的胸口 胸を締め付けて 難以自製不由自主 抑えきれずただ 疾奔而出 奔り出す 與風共舞 風に舞う 閉上眼睛傾聽緋音 緋色の音に眼を閉じる 漸漸融入這喧囂之夜 さざめく夜に溶け出した 投身入一片輕葉 葉に身體投げ 星空雖遙在天邊
奇蹟卻近在眼前 星空には遠くても 願景縱然遙不可及 奇跡になら近くて 奇蹟卻是觸手可得 願いはただ遠くて 許願之星成真之風 奇跡はすぐ近くて (向秋日天空許下心願祈求微小的夢)
彌生月遠天河縱橫 願う星に葉える風 (縱然天風平息祈願依舊不息) (秋空に願いを込め祈っていた小さな夢) 詩箋飛舞飄散於空中 三月遠く天の川 (飛往那光耀夜空的明星吧即便只是個幻想) (例え天が凪としてもそれでも願うよ) 只祈願著 短冊空に舞い上げて ( 風的話就能為我傳達到吧奇蹟會降臨) (夜空に咲く星へ屆け屆くはずがないとしても) 星落如雨 ただ願ってた 仰望夜空雙眼朦朧 (風ならば屆けてくれる奇跡が起きる) 拂散煙靄'的袖袍
為雨所潤濕 星の降る 星空不可觸及 夜空仰ぐ眼霞む 奇蹟卻能實現 陽炎振り払う袖は 祈願不可傳至 雨に濡れてた 奇蹟已在掌中
以心所願朱雀翔於夢想天空 星空には屆かずに 祈求微小的夢 奇跡になら屆いて 展翼高飛將那天空
染成一片朱紅 願いはただ屆かず 飛往那光耀夜空的明星吧 奇跡はもうこの手に 即便只是個幻想
風的話就能為我傳達到吧 朱雀願う夜願いこめて 奇蹟降臨 祈っていた小さな夢 許願之星成真之風 羽根広げて飛び立つ空を (向秋日天空許下心願祈求微小的夢) 紅く染め行く 彼岸遠方銀河
(縱然天風平息祈願依舊不息) 夜空に咲く星へ屆け 思念將至煌煌綻放 屆くはずが無いとしても (飛往那光耀夜空的明星吧即便只是個幻想) 風は舞い屆けてくれる 啊啊想要實現啊 奇跡が起こる (風的話就能為我傳達到吧奇蹟會降臨)
實現吧 願う星に葉える風 拂至群星的成真之風 (秋空に願いを込め祈っていた小さな夢) (向靜息天空許下心願祈求微小的夢) 遠く遠く銀の河 奇蹟無法實現的奇蹟 (例え天が凪としてもそれでも願うよ) (胸中夢想變的灼熱風予以回應) 煌く想い屆き咲け 無常虛幻透明的祈願 (夜空に咲く星へ屆け屆くはずがないとしても) (傳向起於夜空之風即便祈願只是虛幻) ああ葉えたくて 循環往復無有停歇 (風ならば屆けてくれる奇跡が起きる) (風拂過葉綻放留下軌跡)
葉って…
星に屆き葉える風 (凪空に願いを込め祈っていた小さな夢を) 奇跡で葉わない奇跡 (胸焦がした一つの夢風は応える) 儚く透明な願い (夜空に咲く風へ屆く願いが儚いとしても) ただ繰り返してきた (風が屆け葉え咲いた軌跡が起きる) ――― 風導星歌、黎明ノ景
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